「君たちはどう生きるか」宮崎駿の少年時代がモデル・戦時中の話… [333858967]
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時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて眞人の前に「母があなたを待っている。死んでなんかいませんぜ」と人間の言葉を喋る青いサギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
https://book.asahi.com/article/14953353 >>147
夫が戦死したから夫の弟と再婚とかもわりとよくあった いやそれ
手塚治虫のどついたれ！のまんまパクリでは… >>145
鷺男って言われてたやつな
映画でホントに鷺男って呼ばれてた 半自伝的な映画というと今だとスピルバーグのフェイブルマンズが近いのか 冒頭のシーンで
前作と似たような時代背景から
今度は凄惨さを全面に押し出した
ヲタシバキムービーになるものと
覚悟したのだが… マジで
日本一贅沢な同人映画だった
期待しないほうがいいけど、そんなにこき下ろすほどのものでもない 「君たちはどうイキるか」
イキり倒す人生だった宮崎駿の遺作
今見終わったが
下手するとパヤオ監督作の中で
一番の駄作かもしれんな
■パヤオがよくやる悪いパターンだらけ
■内容が無いよう
■他人が昨日みた夢の話を2時間聞かされる感じ
総じてダルいので子供を連れて行ったら
途中で寝ること請け合い
おそらくこれが最後になるはずなので
文字通り死に水を取りに行くつもりなら
見る価値がゼロではないかもしれない
そんな感想ですね 宮崎駿はファンタジー映画だけ作ってたらよかったのに
風立ちぬとかこれとか、晩節を汚した監督として後世に語られそうだな >>81
そうだけど
戦時中って設定はほとんど意味がない 戦争モノなんてどうあがいてもタカハタに勝てるわけないのになぜ自ら飛び込むのか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
