行きつけの飲み屋で知り合った太った男がいたんだけど
飯の食い方から話す内容からとにかく下劣な男だと常々思ってて
ある日つむじが2個や3個じゃなく頭全体が無数のつむじでできていることに気づいて伊藤潤二の漫画かよと思って恐ろしくなって付き合いやめた