1. 事実を指摘しない場合は「侮辱罪」、事実を指摘した場合は「名誉毀損罪」というすみ分けになっています。
例えば、「〇〇(被害者名)はケチ」とSNSに書くと侮辱罪に当たる可能性があります。
他方で、「〇〇(被害者名)はお金があるのに給食代を払っていない」とSNSに書くと名誉毀損罪に当たる可能性があります。

2. 実際に不特定の人または大勢の人が、その悪口を見たかどうかは関係ありません。誰もが見ることができるインターネット上で悪口を書くと、「公然と」侮辱したことになります。

3. 「アホ」「バカ」「ブス」といった言葉は、「侮辱」に該当します。

https://www.adire.jp/lega-life-lab/definition-and-interpretation-of-defamation2120/

>>932
は普通にアウトっぽいんだよなぁ