立憲民主党は18日、徳永久志衆院議員(比例近畿)の離党届を受理せず、除籍(除名)処分にしたと発表した。議員辞職も勧告する。
岡田幹事長は記者会見で「常任幹事の立場で離党は論外だ。(比例復活は)自ら勝ち取った議席ではない」と処分理由を説明した。
徳永氏は、立民の国会運営への「違和感」から離党届を提出していた。
6月には、松原仁衆院議員が離党している。党内からは「離党者の処分は意味がない。不満の声をどう党勢立て直しに生かすかが先決だ」との声が出ている。
衆院会派「立憲民主・無所属」は18日、徳永氏の会派離脱届を提出した。衆院の新勢力分野は次の通り。
自民党・無所属の会262▽立憲民主党・無所属96▽日本維新の会41▽公明党32▽国民民主党・無所属クラブ10▽共産党10▽有志の会5▽れいわ新選組3▽無所属5▽欠員1