「高校野球神奈川大会・決勝、横浜-慶応」(26日、横浜スタジアム)

 西武や巨人で活躍した清原和博氏の次男、慶応・勝児内野手(2年)が八回1死一塁で代打として出場。プロ注目左腕の杉山の前に三振に倒れた。

【写真】スタンドで息子を見つめる清原パパ 現役時代より熱い視線!?

 2年生ながらわずかに単位が足らず留年しており、高校野球は規定上今夏まで。ネット裏には清原氏も応援に駆けつけていた。

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