会場入れず“立ち見客”で大混雑
25日、東京・葛飾区の江戸川河川敷で行われた、葛飾納涼花火大会。 コロナ禍の影響で4年ぶりとなった打ち上げ花火が、夏の夜空を彩った。 会場内では、撮影をするスマホの光が“もうひとつの花火”を作り出す場面もあった。 しかし、会場から一歩外へ出ると、光景が一変。道路は群衆に埋め尽くされていた。会場に入りきれないため、立ち止まって花火を見物していたのだ。一歩間違えれば事故も起きかねない危険な状態になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0418f4e2abe2258d1e42124c82b6b2ee6d94c44