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> やまゆり園はいい職場でしたし、すっとんきょうな子供の心失者をみると笑わせてくれます。子供が可愛いのは当然です。
 ですが、人間として70年養う為にはどれだけの金と人手、物資が奪われているか考え、泥水をススり飲み死んで逝く子どもを想えば、心失者のめんどうをみている場合ではありません。
 心失者を擁護する者は、心失者が産む〝幸せ〟と〝不幸〟を比べる天秤が壊れて、単純な算数ができていないだけです。(中略)目の前に助けるべき人がいれば助け、殺すべき者がいれば殺すのも致し方がありません。

> もしも、自分が何もできなくなり、残された愛する人に世話を押し付けて当然とする考え方。
 「愛しているから殺さないでしょ? 糞の世話だってやってくれるよね?」
こんなクズはさっさと殺した方が良いでしょう。
 誰だって死んで欲しくありませんが、生きている限り「死」は受け入れなくてはなりません。(中略)大至急、彼女たちを苦しめる化け物を殺してあげたい。
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