プーアノンは何か根本的に勘違いをして妄想を募らせているようだけど、そもそもコメルサントは高級経済紙であって、リベラリズムの観点からプーチン政権を批判するような論調などないぞ。

モスクワ経済裁判所の破産公告を掲載したり、日本で言えば日経と帝国データバンクと、部分的には官報の機能も兼ねるような存在。そういう新聞が政権批判キャンペーンとかするわけないだろ。実際先々週もプーチンにインタビューしてるし。