暇空も私も1人で戦ってる。しかも、彼は一般人。お互いにリンチを受ける中、それを見ていて陰からこっそり「表だって言えないけど、自分は味方」といってくる人や無能な味方より、私は話したことない暇空に救われた。

暇空氏が疑問を持って監査請求出したとき、彼が言っていた「家族がいたらここまで出来なかった」「会社勤めだったら出来なかった」って、言葉の重さ、嫌になるくらい理解した。

好きなものが燃やされるのが嫌だという気持ちもよくわかる。暇空がいなければ、私もあの大きな熱に燃やされ、消されることになった一つだったかもしれない。


by 室井佑月 

※本人ツイッターより