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長期熟成古酒のプレミアムブランド『古昔の美酒』中国雲南料理専門店「御膳房」都内3店舗にて8月1日より提供開始

パソナグループの株式会社匠創生が提供する長期熟成古酒のプレミアムブランド『古昔の美酒』が、東湖株式会社が運営する中国雲南料理専門店「御膳房」の都内3店舗にて取り扱われることが決定しました。「古昔の美酒 2007 中野梅酒」がペアリング酒として、中国料理コース「美容 美肌 美酒コース」にて8月1日より提供開始されます。
『古昔の美酒』は日本全国の酒蔵に眠る日本酒・焼酎・泡盛・梅酒の10年以上の長期熟成古酒を厳選したプレミアムブランドです。



「御膳房」は、中国雲南料理を初めて日本に紹介。近年、雲南料理はヘルシーさやその味わいから人気が高まっており、同店では本場一流のシェフが医食同源に基づく季節の食材を厳選し、薬膳料理として提供しています。



そしてこの度、「御膳房」の3店舗(六本木本店、銀座店、東急プラザ銀座店)で提供する、フカヒレの姿煮や車海老の炒めなど9品が堪能できる「美容 美肌 美酒コース」にて「古昔の美酒 2007 中野梅酒」がペアリング酒として採用されました。


「古昔の美酒 2007 中野梅酒」は、和歌山県産の南高梅だけを使用。原酒だからこその濃厚な梅の香りと深い味わいが特長で、熟成香からくるスモーキーな香りをお愉しみいただけます。

また『古昔の美酒』は今年3月より、東急プラザ銀座店9階「ロッテ免税店」にて展示販売を行っており、今後は、11階にある「御膳房」とともに特別優待を提供し、相互誘客も図ってまいります。



匠創生は本取り組みを通して、日本の熟成古酒の新たな魅力を広く届けることで、日本産熟成古酒の更なる市場拡大に貢献してまいります。