【悲報】美味しんぼ、日本の食卓塩を猛烈批判「こんな99%ナトリウムの塩なぞ、出来損ないだ、まろやかな天然塩を使え」 [449534113]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イオン浸透膜のほうが技術的に上だろ
膜ってだけでそそるものがあるし
>>40 水道水 マイクロプラスチックで検索してもええの?
>>44 イギリスンに嫁に行った友人にもらったあっちの塩はめっちゃサラサラしてるなあ
なんかお国柄とかあんのかね
1日に7gしか取っちゃいけないのに成分がどうだとか馬鹿みたいな話だな。
>>24 美味しんぼの時代には天日塩はスーパーで売ってなかったんだろうか
その食卓塩は100gで100円前後だけど(ガラス瓶コストが高いんでしょうけど)
オレは500gで300円くらいの天日塩を使ってるわ
>>53 塩を単体で舐めても料理の塩味として使った場合は粒形状による感じ方の差は無くなるってことだろう
トリュフ塩とかなら味変わるけど塩に不純物入ってたらいつも同じ味が出せないじゃん
岩塩と海塩でも成分違うだろうし
ちなみに塩の味は結晶の形で変わる
水に溶かすと同じになる
JTの塩ってなんか食品というより薬品って感じで嫌いだったよな
天日の塩とかマイクロプラスチックみたいなのたくさん入ってそう
こういうグルメ漫画の影響受けた偽グルメが一番やっかい
明日また来てください
本当の食卓塩をお見せしますよ
自宅で使う僅かな塩なんかいくら気にしたって
他の醤油や味噌に入ってるのとか
加工食品や外食で使われてるのかと
全部ただのイオン交換膜の塩だろうし
味にこだわって高い塩買うのは分かるけど
健康のために高い塩選んでもしょうがないわ
粟国の塩おすすめこれはケミカル塩では出せない味がある
天然塩最高
>>57 結局そうなってる
料理全否定
料理マンガなのに
塩の結晶の大きさで味が変わるだけで、
溶かしてしまえばいっしょだよ
添加物を推奨するとかグルメ漫画にあるまじきムーブだな
味の素株式会社
「アジシオ」
食塩にうま味成分を加えたおいしいお塩です。
「アジシオ」に使われている食用塩は、国内原料100%のお塩。 伝統的な塩の産地である備前・岡山の海水のみを原料としています。 さらに海水のくみ上げから製塩までを、岡山の工場で一貫して生産している”国産のお塩”なのです。
↑
99%の純粋な塩じゃないしこれでええんちゃう?
>>94 それなんかで聞いたな
結晶が大きければ舌の上で溶けるのが遅いから味が変わったように感じるって
塩化ナトリウム以外のマグネシウムとかが入ってるとしても
微量なんだろうから添加すりゃいいじゃんっていつも思う
>>97 じゃあお前は合成肉だけ食ってればいいじゃん😊
>>40 お前なマイクロプラスチック入りの水毎日2リットル飲んでも80年生きて影響ねえよ
それはマイクロプラスチックが小さすぎて毒として効力持つまでに寿命が足りねえからだ
お前バカだろハゲ野郎死んじまえ
母親がオーガニックBBA発症してからこういうこと言い始めたな
そのまま塩を舐めるとかじゃなければ意味ないんじゃね
美味しんぼって自覚なきウルトラ保守漫画だよね
権威大好き、老舗大好き、年功序列大好き
ガストロノミー的な常識や定説を疑い、本当の意味で科学的に美味しい料理を追求する意思が全く感じられない
ググって一番上にでてきたやつ
ヒマラヤピンクソルトの成分(100gあたり)は以下の通りです。
塩化ナトリウム…39.1g
カルシウム…274mg
4マグネシウム…211mg
鉄…8.83mg
マンガン…0.19mg
銅…0.02mg
ふつうの料理だと塩分1パーぐらいでしょ
掛け算したらいかに微量なのかってなるよな
しょっぱさが柔らかいとかさすがに気のせいだろー
ナトリウム: 強い塩味
マグネシウム: 強い苦味あるいはコク 吸湿性が高い
カリウム: ほのかな酸味
カルシウム: 無味あるいは、ほのかな甘味 溶け難く、舌触りが悪い
ラクトアイス食う知恵遅れガイジw
トランス脂肪酸は善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすため、それ以外の脂肪酸とのバランスを欠いて多く摂取した場合は、心臓疾患などのリスクが高まると言われています。 これが「トランス脂肪酸が体に悪い」と言われる理由です
トランス脂肪酸は、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です。 植物油などからマーガリンやショートニングなどを製造する際や植物油を高温にして脱臭する工程で生じます。
マーガリンなどに多く含まれるトランス脂肪酸。 心臓病のリスク上昇が懸念されることから、アメリカでは2018年6月から食品への添加禁止が決まりました。 また諸外国では規制が広がる一方で、日本では何も規制がありません。 心臓病以外にも様々な病気との関連が指摘されるトランス脂肪酸
植物油等の加工に際し、水素添加の過程において生成 水素添加は不飽和脂肪酸の二重結合に水素を付加させる加工工程です。 これにより、油脂の融点が高くなり、同時に酸化による劣化が起こりにくくなるため、ショートニングなどに利用する油脂の製造で行われます
塩って岩塩だけに限っても後3000万年分は埋蔵あるらしい、人類滅びる方が早いな
>>107 それたぶんナトリウム39.1gだとオモウ
>>109 鹿児島の黒酢あっただろ
瓶並べたとこ行った回
野生の牛や豚、鳥食ってろよ
固くて筋張ってくえたもんじゃないからs
>>118 太古の海だからプラスチック量ほとんどなさそう
結晶の大きさで味が変わるなら食卓塩なんて溶かさずに直につけるわけだから
やっぱ付けるタイプは天日塩とかの方がいいじゃん
>>78 感じ方が違うことに気づいてるだけで別にバカでも何でもないだろと言ってるのでは?
まぁ実際天然塩のほうが美味しいからな
その分値段が高いから使い分けだわ
JTって政治的に優遇されてるのかよ
政治的に独占禁止法に反することをしてるなんて
>>111 情報更新しない美味しんぼ爺が最も有害だろうな
えっ、塩ってJTしか作っちゃいけない時代なんてあったの!?
塩化ナトリウムは塩素とナトリウムが1:1だから絶対に50パーセント未満だろ
99パーセントもあるわけないじゃん非科学的だなあ
しょせん漫画家の脳みそか
https://www.nihonkaisui.co.jp/small_customer/learning_salt/salt_master 「粒の大きさ」と「カタチ」が塩の味を決める
塩の味を決める大きな要因は「粒の大きさ」と「粒形」。一般的に、粒の大きい塩ほどまろやかな味がします。
細かい粒は口の中で素早くたくさん溶けるため塩味を強く感じ、大きな粒は口の中でゆっくり少しずつ溶けるのでまろやかに感じるのです。また、フレーク塩のように形状が複雑で比表面積の大きい塩は、強く塩味を感じます。
「あれ?『 岩塩』や『天日塩』は、味とは関係ないの?」と疑問に思われた方もいるかもしれません。
実はその通りで、製法や原料は、あまり味とは関係ないのです。
たとえば岩塩の味がまろやかなのは粒が大きいからで、細かいサラサラの岩塩ではそういう味はしません。
美味しんぼってとりあえず最後の福島の真実路線が晩節を汚したから残念な作品ってレスがつくイメージ
でも否定するだけでソースが不明瞭なんだよな
ちょっとこの場を借りて賛同派と否定派でしばきあってくれないか?
この塩についてもただ科学的だからダメと断ずるカルト的な作品なのか?
>>133 おっさんが子供の頃はそうでした
1997年(平成9年)、ついに専売制が廃止された(併せて、日本たばこ産業株式会社の事務は財団法人塩事業センターに移管)。
2002年(平成14年)、販売が完全自由化された。
>>135 食品表示法でナトリウムは食塩相当量で表示することになってるから間違いではない
3つのコップをそれぞれ
何も入れない・食塩水溶液・岩塩水溶液
として二重盲試験やってみろよ
でも同じくミネラル分がほぼ0の岩塩は褒め称えるんだろ?
結晶が小さいほうが付きやすいのは嘘ではないけど味は同じだよ
天塩 やきしお
ってやつが旨い
ネーミングどっちかに統一して欲しい
>>27 余分なモノが入って無いだけ味の素のが旨みは強い
>>101 海のマイクロプラスチックは汚染物質を吸着しちゃうんだよ
だから問題視されてるわけで海水原料の天然塩は避けたほうがいいのは分かるやろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています