>>168
ストーリーの構成や最終回の描写からすると
99%同性婚にしか見えない作品だったのに、
なぜか公式関係者は絶対に「結婚」の2文字を口にせず、
話題にすることも避け続け、主役カップルを腫れ物扱いしていた

そんな状況の中、演じた声優本人のインタビューで「結婚」の言葉が出たので、
やっと公式関係者が"公認"したかとファンは安心し、お祝いムードが一気に広がった
「目一杯の祝福を君に」という最終回のタイトル通りの扱いにようやくなるかと思われた

その直後、サイレント修正で"結婚"がピンポイント削除され、
"自由な解釈"を残したいという謎の公式声名発表
世界中のファンが地獄に突き落とされた