新しいarxiv LK-99超伝導体論文 https://arxiv.org/abs/2308.00676 は、超伝導体の存在を裏付ける証拠を積み重ねている。
この論文は、Liang Si氏（https://scholar.google.at/citations?user=UgQpjtEAAAAJ&hl=en...）とKarsten Held氏（https://scholar.google.com/citations?user=1TXOBCAAAAAJ&hl=de...）によるもので、Hインデックスは67である。
この論文では特に、超伝導がない反磁性体よりも超伝導体の可能性が高いと指摘している。
"このような電子構造がドープされた場合、フラットバンド超伝導や相関強化された電子フォノン機構をサポートするかもしれない。" 一方、超伝導のない反磁性は、我々の結果とはかなり食い違うようだ。
https://x.com/floates0x/status/1686551808096026624
LK-99超電導体の改良が提案されている：
この論文の中国の著者（https://arxiv.org/abs/2307.16040）は、潜在的な超伝導体の分析を行い、COPPERドーピングの代わりにGOLDをドーピングすることで、得られる材料が改善されることを決定した。
https://x.com/floates0x/status/1686572296012713984
