>>82
実際はそんなもんじゃねぇよ
ナウシカ辺りの頃に原作者に頭下げに行ったら軽くあしらわれて
千と千尋で知名度爆上げしてから駿に映像化して欲しいと原作者自らにお願いされるも
20年前に聞きたかった言葉です今は別の作品手掛けてるからぶっちゃけ無理ですとなったところに
鈴木が吾郎を引っ提げてきてこいつ駿の息子だからまだ実績ないけどきっと凄い作品になりますと
じゃあそれなら一度お話しましょうってなって鈴木と駿親子で原作者の事務所に訪問して
鈴木が吾郎のことを売り込んでたら駿が突然こいつは何もわかっていないバカタレです
僕の方があなたの作品をよっぽど理解していますと持参してきた絵コンテまで取り出してきて
話と違うじゃないですかと鈴木と駿に吾郎が切れ出し現場はカオスに
その状況に原作者があなた達は一体何しにここへ来たんですかとすっかり呆れ返って
結局駿は無理だから鈴木の予定通り吾郎になった