スポーツ専門チャンネルのESPNは、4三振を奪った大谷が、メジャー8人目となるキャリ84登板での600奪三振を果たしたこと、
「1920年以降の現代野球史において登板した同じ試合で4度出塁し、1本塁打を放ち、1盗塁を決めた初めての選手となった」という“隠れたメジャー初記録”を紹介した。

大谷は、この日、ヒット、四球、四球、40号ソロと、全4打席に出塁し、6回には敵地のシアトル・タイムズが取り上げたように盗塁も決めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/458830f0363e7bd73b6b61e2aafcd4358172de9c?page=2