昨年の北海道・知床半島沖の観光船沈没事故を巡る東京地裁の訴訟で、運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長(60)側が出航時の海の様子から「社長が運航中止を指示すべき状況だったとは言えない」などと主張したことが5日、分かった。

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