ロシア独立系メディア「メドゥーザ」によると、7月29日から8月2日までの5日間で、
首都モスクワや北西部サンクトペテルブルク、極東ハバロフスクなどロシア全土の徴兵担当事務所や関連施設への放火・放火未遂が少なくとも28件発生した。
火炎瓶が投げ込まれるケースが目立つという。
ただ、放火に及んだ者の多くは「知らない人物から電話で放火を強要された」などと供述しており、事件の背景は不明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa7e706b99f13e3268a06054df7a3b9e8a4b8c6