ウクライナ支援「生活に悪影響生じても」7割 読者調査

ロシアによるウクライナ侵攻について、生活や仕事に悪影響が出ても日本政府はウクライナ支援を続けるべきだと考える人が7割を占めることが、日本経済新聞の読者アンケート調査でわかった。ロシアへの制裁を強化すべきだとする割合も7割を超えており、負担増につながりうる対応策の支持が過半数を占める結果となった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA151P40V10C23A2000000/