韓国の親を泣かせた国民の解熱剤大乱…主犯は「世界の薬局」インド(中央日報日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d968bc650c1d2a6b05901cb63a9261bffd0bb60a

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インド製の薬はなぜ「死の薬」という批判を受けるようになったのか。インド当局が薬に対する安全検証を十分に行っていないためだ。英国BBCによると、インド政府が2007年から2020年までインドで生産された医薬品を無作為に回収して分析した結果、少なくとも7500個の製品が品質テストを通過できなかった。さらに大きな問題はインド企業が国際医薬品製造・管理基準(GMP)を無視しているという点だ。

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