昭和の日本人は滅茶苦茶働いてた👈これ大嘘なんだよな、過重労働になったのは小泉政権以降、昭和は副業もし放題でユルユルだった [527893826]
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>>92
そもそも論点ズレてないから…
お前がついでに突かれた図星に発狂してるだけ
労働もしてないゴミはさっさと退場しろよ
お荷物養ってる余裕はねンだわこの国 時間かけてただけで労働の質が低いから今の方が働いていると言っていい こういう馬鹿が立てた馬鹿丸出しのスレで覚えたネタを他で言いふらすなよ 釣りバカ日誌とかでも出社して1時間長グソしたり新聞読んだりしてるような時代だったからな 流石のケンモメンでもバブル以前の日本企業を知ってる人間はいなさそう >>78
昭和の視聴率とか考えると長時間労働は嘘なんだよなあ メールやケータイが無くてもファックスや電報あったし、緊急でも出先で呼ばれたりポケベルで呼ばれてそこら中にあった公衆電話ですぐ繋がってたよ
高度経済成長期は失業率1%&有効求人倍率1.8とかだから今のジャップより遥かに人手不足。働けど働けど仕事が尽きない状態、その代わり給料も高かったけど 視聴率に関していうと
見れる奴が見れば今でも余裕で30や40はいくぞ
(年寄りも多いからなおさらそうかな)
単に見ないだけで 年間休日60でいいからPCと携帯電話無しで働かせてくれよ
適当に隠れてサボれるしセクハラし放題
ボーナスは12ヶ月分で非課税で頼むな 前に米農家の友達のとこに苗作りのアルバイトに行ったんだけど
そこの団塊世代のじいさんが「昔、農協に勤めてた頃は種籾を発芽をしやすくするために、
徹夜で温度管理してたんだよなぁ」て言ってて、
「えー、そんな大変なことしてたんですか?」つったら
当番が3人いて、交代で温度計を見て、温度が下がってたら
電熱線を突っ込んで水を温める、とかそんな作業だったらしい
今だったらヒーターで自動で温度管理してくれるからそんな作業いらないらしいけど、
すげー大変な苦労話みたいなの期待してたからちょっと拍子抜けした >>105
そうそう。
労組の強い企業や役所なんかは、労働強化反対という理由で、コンピュータに触れるのは1日2時間までといった申し合わせすらあったな。1980年代初頭までは珍しくはなかった。 昭和って土曜日は出勤日で日曜に休出とか無休で働くんだぜ ブラック化したのは1980年代後半からじゃね
バブル弾けて斜陽になってきてからおかしくなった 働いた分だけ給料が出るならそりゃ働く奴もいたろうよ 昔の方がめちゃくちゃ働いてるのとサボってるの格差が酷かったんだと思うわ
だから老人同士で全然助け合おうとしないじゃん パソコンとかいうキショイ機械ほんと嫌い
こいつのせいで人類不幸になってるだろ >>93
経済成長なんてほどほどでいいからある程度余裕のある生活をしたいという民意が今の社会を作ってるわけで
がむしゃらに働きたい人間なんていつの時代も一部しかいないわけでその人間に合わせて消耗することに疑問を抱くのは普通のこと
民主主義国家においては民意こそが全て
国民が望んだからこういう社会になったわけ >>93
日本には四季があるから!
って言ってる自覚ある? 1980年頃はスーパーすらほとんどなかったからみんな個人商店だったんで
週四日1日5時間営業とかだったよ
八百屋に11時開店だからってお使いに行かされても開いてなくて
12時半くらいに店開けてたとかそんな時代だった 今はコンピュータ使って1人で楽々出来る仕事を3人が手書きで何十時間もかけていた >>126
違うだろクズバカアホ給料ドロボー
高学歴がわざと負ける戦争をして、低学歴が苦しんで死ぬのを見て喜んでるだけじゃないか
> 経済成長なんてほどほどでいいからある程度余裕のある生活をしたいという民意が >>122
1980年代半ばに中曽根政権により労組の全国組織の総評が解散に追い込まれたのが決定的だった。国民は、日本は世界一豊かな成熟社会になったから労組は古臭い、とかいうキャンペーンにまんまと騙くらかされてしまった。 >>128
土曜は午前中だけ出勤だな
その代わり正月休みお盆休みが合計20日くらいあったけどな
GWとかも1週間だいたい店が開いてなかった 労働時間じゃないんだよなぁ
仕事の質は裁量と報酬
昔は何も無い分、自分で作り上げなきゃいけなくてそのフィードバックもダイレクトにあった
また、頑張れば報酬は増えた ボーナス時期の銀行員が膨大な札束を数えてる写真見たことある
今ならやらなくていい業務 >>129
サラリーマンと自営業では全然違うわな
企業戦士とか社畜とかまあいろんな言葉があったけど
それはサラリーマン(しかもすべての会社ではない)の話であって、そこに誤解がある
昭和が専業主婦ばかりだったという誤解にもよく似ている コンピューターの普及で昔からしたらやらなくていいことが増えたはずなのにな オフィス労働者はそうかもしれんが製造業とかやべえだろ
安全衛生管理なんてあってないようなもん
今じゃ一発労災認定の怪我や疾病も誰も構ってくれず怪我して仕事続けられなくなったら大手でも一発クビ >>116
当時もみんな野球見てたわけじゃないよ
だいたい家にテレビは1台しかなくて
子供がアニメ見るから争奪戦になってた
野球全く興味ないおっさんも当然たくさんいたし
当時は職場で野球の話して上司と仲良くなれとか自己啓発本にも書いてあったから
みんな6時半には家帰って巨人戦見れたのはマジと思うわ これはほんとそう
ITのせいで労働環境は地獄化した >>135
熊本にTSMCが進出して熊本全体が活気づいてるようなことが、80年代までは全国で起きてたんだろ
大企業が発展して経済を引き上げてる
今のサラリーマンは自分達が働いて国が豊かになっても、低学歴が得するだけだから働かないってことじゃないか >>140
自動車絶望工場という本に50年前のトヨタ期間工のエピソードが載ってるけど今より遥かに劣悪 流石にそれはねーよ
ゆとりモメンだって親の背中くらいは見て育ってんだからしょーもないデマ信じるなよ 昔も今もヤバいくらい働いてるのは一定はいて
で、働いてた年寄りが、それほどは働いてない若い奴に「今の若い奴は働かないな」みたいな話でしょ
その時点ですれ違いというか だらだら仕事してただけで生産性めっちゃ低かったやろ >>140
それを言ったら明治女工哀史と比べたら昭和はマシとも言える まぁ労働の時間だけは長かったのかもな
でも寝てるか仕事してるか分からんようなやつばかりだろ 高度経済成長時代から現在までの労働時間の推移なんてデータを見れば一発でわかる
労災の発生件数もデータを見ればどれだけ減ったのか一発でわかる 女工哀史読んだんだけどせいぜい長くて1日12時間労働とかだったからな
今のジャップの方が働いてる
明治の方が栄養状態が悪かった 給料の感じも
人間関係や働き方も
昔と一切変わってないのが『警察官』だから
昔が良いのなら
今すぐ高卒で警察官になると良いよ 親も家でビール飲んで野球みるとかやってたしな
外で飲んだりゴルフやら麻雀やらがないときはふつうに帰ってたよ >>152
1990年前後は単に無給労働にシフトしただけじゃね バブルってほぼ遊んでても金が入って来るレベルやろあれ 効率化が進んでなくて無駄な仕事が多かったのは間違いない ケンモメンの親父見れば本当かどうかわかるだろ
うちの親父は毎日10時とかに帰ってきて子供心に大変だなと思ったぞ
俺は8時までには帰ってこれるけど そういや俺の親父もよく仕事終わった後同僚と麻雀行ってたわ
そんで23時ころ帰ってきた
今じゃ無理よね は?38年前に朝の6時から夜中2時まで働いてたぞ
超絶ブラックだったわ >>162
俺1990年代前半に1部上場企業に就職したけど
1日16時間労働だったぞ 昔のサラリーマンの方がずっと働いてたわ
ただちゃらんぽらんでもなんか生きていけたし受け入れられてた
キツさと緩さどっちもいけた時代 >>159
なんで80年代以前は無給労働がない前提なんだよ >>152
わかったわかった
2回も書けば十分だからね? 今いる会社も(1部上場)俺は戦力外ポジションだから1日10時間労働くらいだけど
若いのや管理職はみんな1日12時間くらいは働いてる >>154
労基の経緯を考えればすぐ分かるしねw
この場合は知ったかの馬鹿よりは数字だねw 昔はある程度の年齢になると新聞読んで茶飲んでるだけのオッサンとかいたろ
今そんなのを雇ってる余裕もなさそうだけど 今の中国の労働者は996で働けと言われている
996とは朝9時から夜9時まで週6日のことだよ
日本もかつては同じことをやっていた
それが徐々に是正されていって現在に至ってるわけ
余裕というものがほとんどない労働条件を誰も望んでなかったわけ 効率化のために分業が進んだことでイマイチ仕事の達成感が得られなくなったとか
勤労意欲の減少の理由にあるか? >>168
1日8時間サービス残業とか休日出勤無給労働はなかったって
親父が言ってた
当時は労組が強かったから無茶はできなかったそうな ほとんどの職場が今と比べて緩かったから疲労の質が違う
社会全体もギスギス感がなかったしね >>161
昔はどんどん舞い込んで来る仕事を片付けてどんどん稼いでいたけど
今は無駄な会議のための資料作成とか研修とか
どうせ仕事取れない営業とか
1円の金にもならない「仕事のための仕事」を詰め込みすぎだわ
自分で不要な仕事つくっておいて忙しいとか言ってる バブル崩壊の後、東京営業職勤務の親が夜の12時に帰宅するようになった 労組が強いとこ(今も大企業はけっこう強いとこある)は
今も昔もブラックにはなりにくい
元国営電話会社なんかは民営化後もまあぬるいもんだったと親族は言ってたな 昔は、日が登り始めてから働き、日が沈むまで働いたそうです。
現代の私たちは、特に今の季節は、日が登ってから働き、日が沈む前に帰ります。
有難いことですね。 昭和の頃はそんなに買い叩かれないから、利益がちゃんと取れてたイメージ >>172
おかげで体壊して退職させられてケンモメンになったよ
俺の友人は当時は休3日1日14時間労働+プラスアルファとかだった
当時はみんなそんな感じだったよ 産業様態の違いを無視して比較しても意味ない
小泉以降、激務化したのは新興のIT、サービス業だろ
以前はあまりなかった様態なんだから、比較に意味ねえよ >>176
んなわけねーだろボケ
始業30分前強制出社やぞ 経済成長のためには奴隷のように働くより人間的な生活を求めるのは労働者として当然のこと
それで経済成長が鈍化したとしても奴隷であるよりはマシだよな >>186
製造業とかでも1995年くらいでは普通に長時間サビ残が横行してたから
そうでもないと思うぜ
あとサービス業については昭和の昔から日本の労働者はだいたいがサービス業やってるだろ >>176
いや歴史知ってたらそんなのあり得ないってすぐ分かるわ
80年代って労組が一番衰退した時期だぞ
70年代の初め頃が一番力があった 運送とかキツイとこはそれだけの給料もらってたんだろ
今は逆になってるよな >>188
それは何も否定してねえだろボケ
書いてある内容よく見ろやボケ >>191
90年代は衰退しきった後だからな
何も矛盾していない >>190
だからそういうふうに、製造業なら製造業で比較しないと意味ねえって話だが?
社会全体、様々な業種ひっくるめて印象比較してどうすんだって話な
社会の産業様態がまるで違うのに 1980年に朝6時に出社して終電まで労働が一般的とかあるわけない
頭ボケてるのか 週休自体は2日とか普及してなかった変わりにのんびり働いてたし勘定も丼な所多かった でも俺だってゲーム会社だったからか泊りがけで家帰らなかったよ
女は残業許されなくて帰ってたけど サービス業はだいぶ変わったわな
書いてる人いるけど、例えば昔は個人商店多かったし
ぶっちゃけいうともろもろのサービス行き届いてなくてもやれてるとこはあった
客もそんなもんだろうと思ってたし 表立って出てきてないだけど、
当時の労働に適応できずに、過労死、病死、自殺とあ沢山あったんだろうなぁ >>195
今も昔も労働者の大多数はサービス業なんだから
ここで話してるのはだいたいサービス業の話だろ
業種別とか言って話まぜっかえして労働環境の話をうやむやにしたいだけじゃん? >>193
早出サビ残やないか
あと実は結構サビ残食らってたのが女な
なぜなら女は9時以降残業してはいけない建前だったので9時以降に残ってたら全部サビ残になる
百貨店など商業施設では1円でも合わないと延々再計算という無意味なことやってたので9時以降残ってる女は結構いた 昔は大相撲の視聴率が高かったから17:30には帰宅してたんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています