「週刊少年マガジン」の漫画に名作無し。あしたのジョーとカメレオンくらい [125096601]
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基本エログロ暴力ヤンキースポーツ要素多くて
ジャンプ以上に消耗品感半端ない
https://www.abegle.com/?hl=ja 今もそうだけど昔から中学生くらいの性欲を刺激するような微エロで釣りまくるから
胸焼けがするんだよな GTOや金田一少年の事件簿を名作と呼べるかって言うと、ねぇ… 学校の怖い噂
プールジョージ、マンホール人、なめくじおばさん、バイキン先生、デビッド君
怪人の宝庫 そういやコナンって金田一のパクリ企画だったんだろ? アニメ向きじゃないのか編集部が力入れてないのか全日帯での長寿アニメ化する作品が無いから一般認知度が低い
金田一もGTOもフェアリーテイルもあったけどドラゴボやコナンにはなれなかった 脳みそプルン
2ちゃんの笑いにも通ずるしょうもなさが好きだった >>30
当日学校でドーンさんの走り方流行ってたわ ヤンキー、スポーツ以外はその時その時の流行りや話題性中心で雑誌つくってるって印象だったわ
ジャンプサンデーよりなんかちょっと下世話というか雑なイメージが昔はあった 週マガの漫画って企画先行だから誰が書いても同じじゃん マガジンってジャンプで拾ってもらえなかった人の為の受け皿だろ 破壊王ノリタカとかいう少年漫画のテンプレをなんのひねりもなく延々繰り返し続ける奴 マガジンのワンピースは今エデンズゼロになってワンピよりおもしろい 天才バカボンも名作とされているのは1988年の月刊少年マガジン連載版だもんな あいつとララバイ
愛と誠
アシュラ
悪魔くん
狼の星座
男おいどん
おれは鉄兵
空手バカ一代
釘師サブやん
幻魔大戦
かぼちゃワイン
紫電改のタカ
釣りキチ三平
デロリンマン
天才バカボン
バイオレンスジャック
ハリスの旋風
バリバリ伝説
ホモホモ7
三つ目がとおる
ワダチ
W3 金田一は小説からトリックパクッてたんでしょ?売れたけど微妙 >>71
パクって~
代表作のメイントリックパクられて島田荘司が嘆いていた様な はっぴぃ亀亀というド下ネタ漫画
あんなもん良く少年雑誌に載せてたな😰
将太の寿司も極悪人が寿司握って許されるんかと 一時期ジャンプを抜いた!ってはしゃいでいたのにねえ、今じゃ下らんラブコメばかり
まあコナンしかなくて休刊寸前のサンデーよりはマシだけど はじめの一歩をまとめて読んだらまだ面白かったわ
全盛期には遠く及ばないけど 名前上がるサイコメトラークニミツもヤンマガ行ってマイホームでヒット
面白いけどムーブメント起こす大ヒットって自分の世代以降はないイメージ
進撃の巨人とかも月マガとかだったよね
でも、巨人の星は少年マガジンだとか聞いたことあるような あと、GTOの名前上げる人が今連載してる事実を知ってるのかどうかは気になる マガジンって下ネタが凄いよな
カメレオンもGTOもそうだが
そういうとこがジャンプに負ける原因なんだよ
ジャンプは下ネタ全然出さないし マラソンマンより
塀内夏子のマラソンのやつ全5巻くらいの方がおもしろい マガジンは映像化されて成功した作品てのがほとんどないイメージ
サンデーはまだあるのにな >>83
明日の朝刊乗ったぞテメーっていうパワーワード最高 うしろの百太郎があるだろ
これが名作と分からん奴はケダモノ以下な 大御所であっても
編集の言いなり、みたいなイメージはあるけど
はじめの一歩や、蒼き伝説シュートまで
くだらねぇ謎解きに夢中で
真面目にスポーツをしなくなった時期があって
ほんとうに読んでて退屈だった あー特攻の拓はマガジンか
ここにいるおじさんねらーにはスレタイ以上に刺さってるんじゃない? 刃森とか、侍ディーパーKYOとか、ドクター野口とか
歴史的な珍作も、なぜか連載される
このラインナップに忘れられがちなのが
競馬マンガのマルス。
風のシルフィードの作者が帰ってきたのに
IQ4みたいな話になっててショックだった ゴッドハンド輝
ちゃんと治療の症例付けてたのはよかった 隕石で作られた魔法の中華包丁のやつって
名前なんだっけ
その設定なしで話を作れないから
つまんねぇんだよって思ってた ドリームスの絵は
当時から終わってくるくらい古いと感じてたが
家が貧乏の強敵に向かって
アメリカ生まれのスポーツで浪花節は関係ないやろって
ボッコボコにする話は、めっちゃ好きだった
しかし、体の小さい主人公の強さの根拠が
科学的トレーニングだけってのが
微妙に納得いかず、説得力を感じなかった ボーイズビーっていうエロ枠のマンガあったじゃん
あれ、途中からセカンド・シーズンで仕切り直しになった時に
直視できないくらい絵が荒れてて
体壊したのか、アシスタントに逃げられたのか?って心配になったんだけど
なんか事情とか無いわけ 光る風
あしたのジョー
巨人の星
アシュラ
こういうのが同時に載ってた1970年のマガジン カメレオン終わってマガジン卒業したけどドリームスが2017まで連載してたのすげえな タッチうる星が連載してた80年代半ば以外はほぼ常にサンデーよりマガジンの方が売れてた 80年代以降はジャンプと住み分け出来てたと思うけど2000年代くらいから第2ジャンプみたいになっていったよね
ジャンプが鳥山以降ファンタジー超能力路線になっていった中伝統的な少年漫画スタイル続けてたともいえるが 1968年1月1日号 - 1973年5月13日号
あしたのジョーは
さすがに嫌儲のおじさんも知らんだろ
物心をがついて読んでるやつ何歳だよ >>113
ドラゴンボールの10年前と考えると漫画に限らず当時の時代の変化スピードがよく分かるな
今の漫画と2013の漫画比べてもほとんど変わりないしな 12の三四郎
バリバリ伝説
はじめの一歩
ダイヤのA
この辺の王道の流れはジャンプにも劣らぬ連載陣とも言える 原作者が
特攻の拓と同じのヤンキー漫画「永遠の詩」ってのがあったんだけど
あまりにも画力が低すぎて
文化的に衰退期に入ったのか、この国は・・と
漫画から没落を感じた こうして見ると大昔のマガジンは凄まじく名作揃いだな...
右手にジャーナル左手にマガジンとか
我々はあしたのジョーであるとかの時代か >>29
鬼太郎はマガジンだったりサンデーだったりガロだったりボンボンだったり
出自が貸本なのもあってかマイナー誌でも色々載せてた
サイボーグ009もキングだったりマガジンだったり冒険王だったりサンデーだったり少女コミックだったりマンガ少年だったりしたな 自分もGTOに一票だわ。あれほど等身大の若者を主人公にして、笑い哀しみ痛み苦しみ様々な感情で胸を打った作品は無い ヤンキーのマガジンからすっかりラブコメのマガジンに… ラブひなが始まった時boys beと比べてもかなりの異色感があったけど
今やこっちのが王道なんだよな・・・ >>12
金田一過小評価され気味
パイオニアとしても発行部数もジャンプのトップレベルとタメ張れるくらいやぞ >>95
ブラックジャック どうにかしようだなんておこがましいとは思わんかね
輝 パァァァァ→死人なし はじめの一歩は直近の10年は読んでないが
普通に駄作な気がしている
強さを知りたい、というテーマを
いつの間にか師弟愛にすり替えていて
なんのためにボクシングしてるのか分からなくなった
スポーツとして純粋じゃないのよ
作者も、その欺瞞に気がついてるから迷走編に入ったんだろう
妹が自活する社会人になった真柴は
関係者のために頑張るという社会性が芽生えてるから
まだ意味がわかる >>113
うしろの百太郎も1973年12月2日号 - 1976年1月4日号で
その年に生まれてないけど中華料理屋で見た いい年したおっさんがドラゴンボールガーとかスラムダンクガーとか言うのと対照的に
マガジンの漫画ってそういうの無いよな
マガジンのスポーツ漫画だって1000万部以上売れてる作品がゴロゴロあるだろうに マガジンはなんていうか昔からテレビ局のノリだなって思ってた
今ラブコメだらけにしてるのだってなんかキモヲタが増えたからそうしただけで
キモヲタってこういうのでいいんでしょ?wみたいなノリの軽さが見え隠れする 50年前にやった仕事なんて
作者の、ちばてつや先生ですら
すでに覚えてないだろ あしたのジョーは、ほとんど梶原一騎作品。
そして、あしたのジョーが無ければ、
ちばてつやはちばあきおと然程変わらない漫画家だな。
運のいい漫画家、ちばてつや。 鬼太郎は、講談社コミックの第一巻が出た当初は'墓場の鬼太郎'
しばらくして'ゲゲゲ~'に改題に為った
180円くらいだった気がする 聲の形があるじゃん
あのレベルで面白いのってほかにある? >>130
その指摘に対しての作者のアンサーが2020コロナで院長を亡くす暴挙
漫画くらい夢を見させてくださいよ(´;ω;`) 俺の中では「Theかぼちゃワイン♥」が
週刊少年マガジンの一番の名作 あした天気になあれって名作扱いされんの
俺もタイトルしか知らんからわからんけど コータローの柔道編は、まぎれもない傑作なんだけど
どうして、サイコーメトラーのパロディをやってしまったのかな
時代を超えられないよ >>25
コナンと比べると余計にあかんやろ
あっちは終わってもうたし 金田一のやったことが新しいのかは知らないが
毎週、作者からの挑戦状に
読者が答える仕組みがそこそこ機能してたやろ
そこはすごいんじゃ >>139
あしたのジョーはちばてつや作品やぞ
梶原のシナリオだとジョーは最初からプロボクサーという設定だったのに
ちばてつやが変えてああなった >>86
昔ジャンプだけ読んでてドラマのサイコメトラーハマって原作読んだら瓶たっぷりに入った精液エピソード見て吐き気もよおした記憶
集英社なら間違いなく青年誌が扱う分野だわ コータローいつまで腱鞘炎なってんだよ
腕へし折ってでも書け あしたのジョーだけ異質なんだよな
相手が手塚や宮崎でも対等になる神作品
それ以外は全部がチンピラをカースト最上位にした
最低最悪のゴミカスの日本の恥みたいな漫画しかない 何故あしたのジョーとカメレオンを
並べたのか
並べるならまだ進撃の巨人じゃねぇの マガジン歴代10
あしたのジョー 巨人の星 天才バカボン デビルマン はじめの一歩
GTO ゲゲゲの鬼太郎 釣りキチ三平 空手バカ一代 野球狂の詩
変更があるとしたら最後の2作品
8作品はガチ >>159
デビルマンはナウシカやエヴァンゲリオンにも影響与えてると思うぞ 確かに少年マガジンは人が死なない漫画で有名だった
ヤンキー漫画も沢山あるのに軟派形ばかり
雑誌の宝島が当時の週刊誌の半年間の死亡者数をカウントしたことがあったけど
ジャンプが100数人+α(+αは犬の死亡数)
でダントツ。マガジンはまさかの0人だった >>144
かぼちゃワインの春助社会人編とかあるぞ >>137
そんなことはない
後輩の育成にも力を入れていて
ナニトモ、ファブルの南勝久を見出した 八つ墓村のマガジン連載が
金田一耕介ブームのきっかけって聞いたが >>129
推理物でトリックパクリはタブーだろ…
六角村が話題になっただけであれだけじゃないからな 金田一は
犯人から読者への挑戦状が
ある時期までちゃんと機能してたのが凄い
みんながマガジン見てて、一時的にジャンプを超えた時代に
そんな企画よく成立させたもんだよ >>172
少年誌でラブコメやりだしたのが
マガジンの翔んだカップルだし >>8
ヤンジャン、ウィークリージャップ、チャンピョンもそうじゃね? >>12
GTOは例の壁をツルハシで壊す話で泣いた いまやってるガチなんとかと、休載してる四月は君の嘘のヒトのはアフタヌーンに移して安定させてやってほしい
他のは読む気がおこらない >>113
ラーメン屋や床屋に置いてあった漫画じゃね 編集部のキバヤシとかの薄っぺらいストーリーのだから記憶に残らない >>182
壁って家族の壁?
あれハンマーじゃなかったっけ あしたのジョーや巨人の星、デビルマン、三つ目がとおるって週刊少年マガジンだったのか
文庫本で読んだがマガジン作品って認識なかった
>>86
こち亀はかなり下ネタ多かったぞ 打ちきりだけど無頼伝高ヘ福本が一番魂込めた作品だろ
利根川のセリフ引用してキャッキャしてるやつらに
クズの時間も素晴らしいの場面みせてやりたいわ >>191
あれ打ち切りだったの?
収容所みたいな所から全員で出られてめでたしめでたしで綺麗に終わってた気がするけど 風のシルフィード好きだったから続編のマルスは許さんよ
なんで延々前作の主人公ディスってぼこぼこにしてんだよ マガジンにガタガタ言ってるやつ
月マガの本気のラインナップ見せたろか?
鉄拳チンミ
龍狼伝
DEAR BOYS
修羅の紋
パンプキン・シザーズ
ノラガミ
め組の大吾
仮面ライダー >>192
打ちきり
ウィキペディアに福本のコメントまで載ってる 加瀬あつし先生のボキャブラリーと引き出しの多さは天賦の才能 ジョーはハードルを上限まで上げてから読んだのに面白かった
稀有な作品といえる カメレオンが凄まじすぎてコータローとかシュートとか空気だった >>52
連載期間10年以上のタイトルは『コータローまかりとおる』『シュート』『ドクターK』あたりか >>3
> 奇乳の元祖「彼女はデリケート」
>>126
> ヤンキーのマガジンからすっかりラブコメのマガジンに…
>>128
> ラブひなが始まった時boys beと比べてもかなりの異色感があったけど
> 今やこっちのが王道なんだよな・・・
90年代はマガジンSPECIALなど月刊カテで贔屓されてたジャンルだ。
>>3
作者が成人漫画家になっててカラミ描写有りの後日譚が出てるという >>200
これ 全盛期の加瀬あつしには誰も敵わない >>189
こち亀のはうんこちんこレベルじゃね
行為ネタとか精子とかは出てこないし >>1
海外で最も売れたマガジンの漫画はフェアリーテイルな >>86
週刊少年誌なのに盛大にSEXして顔射したバスタードがあるやん
マガジンでもそこまでしてない マガジンは基本売れたやつ全部引き伸ばしでゴミ化するからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています