リーダーとして覚醒してからの動き

・真っ先にマクロンに泣きつき電話
・防空壕から震えながらベネットに電話して命乞い、不殺保障後に「私は何も恐れない」という動画を配信してベネットが笑ったという落ちまでバラされる
・民放を停止し国営放送による大本営情報以外を遮断
・野党の活動禁止
・野党第一党の党首を逮捕監禁拷問したあげく「高価値の捕虜」としてロシアにつきだした(メドベチュク氏一人でアゾフ数十人分と交換)
・ゼレンスキーに反抗的な地方首長を放逐
・ゼレンスキーの取り巻きさえ粛清の嵐にあい真のイエスマンとバンデラ主義者しか残っていない
・公務員の2/3がクビキリ
・財政は完全破綻で何十年かけても再建の可能性すらなし
 ※「凍結したロシアの国外資産を丸ごと寄越せ」と喚いている状態
・兵に約束した特別手当の支給さえ無かったことにしたので士気はもはやどん底を突き破ってマイナス
・ウクライナ人男性の出国禁止
・海外から一時的に戻った留学生がそのまま国内に閉じ込められて兵役
・ロシア語弾圧 ※ゼレンスキー本人がロシア語の母語話者であった事実の指摘はタブー
・ウクライナ正教弾圧 教会襲撃・司祭逮捕、なお司祭を「交換材料の捕虜」として扱う見込み(野党党首の捕虜交換で味を占めた)
・選挙の停止 ※紛争中である限りゼレンスキーの任期は無限

覚醒?支持率?ニュータイプ(笑)