岐阜県高山市清見町大原のひさむら農園で、気候の寒暖差を生かして栽培したトウモロコシ「飛騨おっぱらコーン」の収穫が行われている。

 おっぱらコーンは、糖度が16度以上で甘く、粒が大きく、ハリがあるのが特徴。農園を営む久村崇規さん(47)が約40アールの畑で有機栽培を行っている。

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