先祖代々京都の家でしたが東京に引っ越すにあたり、仏壇も東京へ移しました。その後は毎年お盆(7月)に京都から住職を招き読経をお願いしています。
そんな折、お寺での生活を体験する話が出て、私が「是非参加したい」と話したところ、住職は「いらっしゃい、いらっしゃい」と答えてくれました。その場で3泊ほどの日程等を決めて、住職は京都へ帰って行きました。
そして約束の日に京都へ行きましたが、お寺でその住職と顔を合わした際の第一声が
「何しに来はったん?」でした。
結局、門前払いされ、京都駅前のホテルに1泊して帰ることに…
そのお寺と我が家は、3代どころではなく、江戸時代からのお付き合いですが、このような仕打ちを受けました。
それ以来、京都人の言うことは全く信用していません(個人的には中国人より信用していません)。
京都移住希望の方は、日本語の通じる外国に住むつもりで引っ越すことをお勧めます。


京都土人はいちいち中国叩き入れないと気が済まない猿ってことか
京都が出てくんなよ小中華京チョン土人
原爆で絶滅しろ