孔子「社会を500年前の在り方に戻せ!復古復古!」👈こいつが天下取れた理由 [237216734]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
織田信長様が総理大臣になればいいのに
上級を焼き討ちしてくれ こいつ居なかったらアジアはもっと発展してたりする? こんなにも立派な人が2500年も前にいるのに、なぜ現代人の方が真心、思いやり、道徳が無いのか その儒教のお題目を鵜呑みにして
実際に超復古主義の国を作ったのが
前漢を簒奪した王莽なんだけど
その王莽の新はどうなったかというと 現代人「現代知識を持って異世界で無双したい」
孔子「現代知識を持って過去で無双したい」 生きてる間は天下は取ってないだろ?w 孔子はw 生きてる間は生涯流浪の身で、どこで死んだのかもわからないんだよねw 紀元前に「雨乞いとか只の偶然ワロタ」って言ってた荀子の方が凄いよな 顔回が死んだときに、天は我を見放した!、と孔子は言ってたしw 君子もとより窮す、であるねw 取れてないし恨み節が悪用されまくり
本人は超常現象の類信じないって言ってんのに儒教として宗教に利用される半分悪霊だろ 保守的な思想が平時の統治に有効なんだろう
目上を敬え、携わってない奴が政治に口を出すな、礼を弁えろ、勉強しろ、怠けるななど支配層に都合のいい考え方が多い
老荘思想は自分を大事にしろって内容が多いし統治向きじゃない 孔子様の自己矛盾とも言える部分が
実際に孔子様の生きた当時の世の中が
孔子が礼賛する500年前の社会だっから
下級武士がよその女との間に作った私生児なんか
大司寇どころか官僚にすらなれない
ガチガチの家柄社会だったと言うとこだな
周の礼が廃れた戦国の世の実力社会だからこそ
孔子様も出世できて自分の教えを広める事もできた訳で もっと嫌いなのは孟子だけどな
二人とも老子の足元にも及ばない
傲慢と思われてもそう感じる 状況が一変しても対応できる考え方がやはり支えになる 孔子は生まれは貧乏でイケメンでもなく生涯報われなかったわけで、弱者男性の典型と言えようw 介入的なノリ疲れるからきらい
老子に逃げるのもわかる気がする 孔子の人生のハイライト
→魯国の代表として出席した斉国との和議の場で斉国が武装した舞楽隊を出してきた(単なる無礼か魯国を害しようとしたかは不明)ので舞楽隊の手足を切り毅然とした態度を示した
これだけ 老子というのは世捨て人の思想だったが、孔子は晩年まで政治に希望を持ってたよねw >>23
分かる
〇〇な人間は駄目だ付き合うなとか
〇〇じゃないと君子じゃないとか
君子は〇〇しないとか理想像の押し付け感が強いよね 孔子が仕えてたのが小国だったからその規模だとちょうどよかったんじゃない?復古主義とることで正統性も高められるしね サヨクイライラ
孔子様の教えに人権の概念なんてありませんからね >>28
述べて作らず、信じて古を好む
PDCAもOODAもすっぽ抜けた考え方で心底嫌い
日本軍はこの逆を行った米軍に良いように転がされたわけで 孔子は天下を取ってない
時代錯誤の口だけ野郎として扱われてた
塾を作って弟子をたくさん育てたから死後に天下を取れた 最近の下克上風潮はダメ!昔の身分制度しっかりした社会に戻ろう!
主君に忠義を尽くし親には孝行を尽くし兄には敬意を尽くそう!
血縁大事!実力で好きに成り上がろうとか社会を乱す!
そら為政者は率先して持ち上げるだろ >>9
「何てもいいから稼げてる奴が正義w」
これに尽きる 孔子はID真っ赤にして書きこんでそう
老子は真っ赤な1レスだけ残して去ってそう 論語読んだ感想だと孔子って
礼儀にうるさい面倒くさそうな人って印象 文革で過去の文物叩き壊した中共が
孔子なんとか学院とか作る謎 >>32
孔子様の売り込む儒教はリーダーにとって便利な道具だったから持て囃されたけど
それを売り込む孔子様自身は各国で煙たがられてたんだよな
韓非子に、就活中の孔子様が宋国を訪れた時
対応した子圉という人がとりあえず宋の宰相に紹介したんだけど
孔子との面接を終えた宰相に子圉が「どんな人物でしたか?」って聞くと
宰相が「孔子と話した後でお前と話すと、お前が蚤か虱のようなカスに見えるな。
すぐにでも孔子を宋君に推薦せねば」って答えたんで
このままじゃ孔子が重用されて自分は軽んじられると危機感持った子圉が
「宋君が孔子と話をしたら次は宰相が、宋君から蚤か虱のようなカスだと思われるんでしょうなぁ」
って言ったんで宰相は孔子を推薦するのを止めた、って話が載ってるな >>9
ローマがキリスト教にかぶれて中世暗黒時代になったり黒人奴隷生み出してるんで常に進歩成長してる訳じゃない
直近のわーくにでもバブル崩壊した30年前とガイジを総理した10年前と今で段々余裕がなくなって人心も荒廃してきたろ 孔子は母親が巫女で年配の下級貴族の父親との庶子という生まれなのに
当時としてはなかなかないくらい迷信の類を信じないし自分の教えに取り入れなかったところが凄い
(怪力乱心を語らず)
そうすると各種の祭事とかの意味がなんなのかという話になってくるわけだが
そこで「礼」という概念でそういう儀式に新しい積極的な意味を付与したわけだね
もちろんそれ以前から暗黙とか無意識にそういう意味づけを為政者や参加者は持ってたわけだが
だから儒教が西洋社会からは「宗教」と捉えられるのに
東洋人からは「宗教とは別のもの」的に捉えられる所以になるわけだね 時代を動かすような真に革命的な思想ってのは大体「復帰」の観念がある。フランス革命も古代ローマの共和制へ帰れってのが大元にあったし。過去と断絶した変革なんてあり得ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています