https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0814/ori_230814_9930427146.html

有吉弘行、ラジオで鼻の手術を報告「おでこのあたりまで膿がたまっていた」

タレントの有吉弘行(49)が、13日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜 後8:00)に出演し、鼻の手術を受けていたことを報告した。

 鼻にガーゼを詰めてやっているという有吉は「綿球を詰めてます」「広島が生んだ綿球ロックスター有吉綿球です」とジョークを交じえ現状を告白。普段から鼻の通りが悪いといい3、4ヶ月月前に病院で診察してもらったという。

 続けて「鼻中隔という鼻の真ん中に通ってる細い骨があるんですが、私の場合は、2ヶ所折れてて、右の鼻の穴の軌道が完全につぶれていて、全く通っていない。鼻中隔湾曲という症状で、鼻中隔の骨の真ん中をカットして、曲がってるところを取り除く手術をやらなきゃいけなかった」と明かした。

 また、ほかにも症状があったという有吉は「副鼻腔炎で、鼻水がたまって蓄のうみたいな症状になって、膿がたまる症状。CTを見せてもらうと、目の上、おでこのあたりまで膿がたまっていた。なので鼻中隔湾曲症をなおして、副鼻腔炎の処置もする手術ですね」と内容を説明した。