>>70
天声人語が格調高い文章だった時代もあるのよ
90年代くらいまでは朝日の書き手にも教養があった
ちなみに辛坊治郎はよく
「天声人語が名文というのは神話というかデタラメ」
「文章の質も主張ないよう」