【悲報】山口県で国の原発政策に反対する騒動…中間貯蔵施設は受け入れられないとか、海を守らないといけないとかの意見に町長が一喝 [245325974]
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記者会見した西町長は、自分の車が反対派の住民らに取り囲まれたことについて「気持ちは分からない訳ではないが、もうちょっと節度ある反対運動をするべきだ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c45758437755a661c78f531b8ff6fc0f0448e9c6 ちゃんと地盤がしっかりしてて地震対策出来て
さらに津波も来ないような場所探して
そこに作りなさいよ
地方の貧しい自治体にカネ渡して作りゃいいと思ってんのがおかしいわ >>181
福一の建設が決まった時点では電源三法交付金は出来てない
知ったかすんなバカマン >>183
メンゴメンゴ、プルサーマル交付金とごっちゃになってたわ
町興しのために東電に積極的に声かけて誘致したんだね😅
■原発誘致の経緯
福島県庁は東京電力とは別に、独自に原子力発電事業の可能性について調査を実施していた。
松坂清作によると、福島県庁が調査研究を始めたのは1958年である[17]。
これに先んじて1952年には、当時福島県議であった天野光晴(浜通りの長塚(双葉町)出身)が、福島県庁建て替えの寄付の為に、
当時東京電力常務であった木川田一隆(中通りの梁川出身)を訪問した
。これにより、天野と木川田が親密になり、東京電力の原子力発電所が長塚に誘致される要因になった[18]。
また、福島県庁は当初東北電力にも打診したが、当時は奥只見水力発電所の開発が終了したばかりで供給力は過剰気味であったため、乗り気ではなかったという[23]。
■プルサーマルと交付金
2009年8月、衆院選の東北25選挙区の立候補者95人に対してのプルサーマル計画の是非を問うアンケートでは、自民党は公認候補全員が実施に賛成
双葉町・大熊町など原発立地の地元4町が受け入れを決定、また県議会における自民党福島県連の度重なるプルサーマル導入要求などがあり、
2010年8月、東京電力が福島第一原子力発電所3号機(大熊町)で計画していたプルサーマル受け入れを決定した。
プルサーマル受け入れに伴う電源三法交付金については、原子力発電施設等立地地域特別交付金(総額25億円)の交付申請を検討していた段階で東日本大震災が発生したため、福島県は同交付金の交付を受けていない。 東電と東北電力に自分から声かけて誘致しておいて
いざ爆発したら首都圏の電力需要の犠牲者ヅラ、金は東京、汚染瓦礫は大阪任せ😅 >>184
原発マネーで一番潤ったのは東京な
日本の原発の建設の元請けは全て東京の企業が独占している
原発マネーも原発産の電気も東京が最も吸い上げてる
事故の後始末の元請けも大半は東京の企業
東京は美味しいとこ取りだ >>185
原発推進の急先鋒の石原を何度も都知事に選んだのが都民
事故直後の知事選でも再選させたぐらいだから都民は無類の原発好きだろ もし東北電力が受注してたら
原発で潤ったのは仙台!とか主張するんだろうな😅 >>188
元請けのゼネコンは東京のゼネコンが独占するだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています