> 旧ルーズベルトホテル(Roosevelt Hotel)の外にいた一人、アブドゥラヒ・ディアロさん(25)は祖国モーリタニアから2週間かけて、まずはトルコへ、次にニカラグアへ渡り、メキシコから越境して米国に入った。かかった旅費は8000ドル(約120万円)。「民主主義」と「尊厳」を求めて旅に出たとAFPに語った。

記事よく見ると、写真の印象と反して集まった移民の人達ってそこに辿り着けるぐらいには有能な結構真面目で能力ある人達なんじゃないかと思った。