地球に宇宙人なんてもちろんいない。

けどメディアは宇宙人、宇宙人と騒ぐ。

宇宙人ってのは 教会関係者 の暗号なのだ。

キリスト教の偉い人は死後、地球の外の天の世界に住んでる、
という中世以来の幼稚な妄想が根拠になってる。

絵画じゃこういう連中は頭の上に透明な「円盤」を載せてるだろ

で、こいつらはネオナチの飼い主。

だから冷戦時代にメディアは「宇宙人が地球に襲ってくる」
という番組を作って、警鐘をならしていた。

冷戦が終了すると、特に911以降、世界がいわばこの「宇宙人」という
教会関係者に征服されてしまったので、
冷戦時代のような「宇宙人番組」は無くなってしまった。

代わりに宇宙人雑誌を作ってる編集長を皆で吊るし上げるのが
バラエティーの娯楽になってしまった。

この教会関係者、特にバチカンが、いわゆるDSの中核で、
コロナの黒幕、ウクライナの黒幕もこいつら。
007の最新作より一つ前の作品もこのバチカンを取り上げている。
そこでのバチカンは全世界の全てを監視し、
集団ストーカーの黒幕でもある。
だから007の次の回(最新作)ではボンドが殺されてしまった。
なおこの最新回では日本もかなりの悪役だ