>>65
> 海軍随員であった山本と山口多聞は軍縮案に強硬に反対、日本側代表は混乱した]。
> 最も強硬に対米7割を主張し、首席全権の若槻禮次郎元首相を困らせ、大蔵省から派遣された賀屋興宣が、財政面から軍備の膨大な負担には堪えられないという旨の意見を言おうとした際には「賀屋黙れ、なお言うと鉄拳が飛ぶぞ!」等と怒鳴りつけて賀屋を黙らせたとも言われる
山本五十六 - Wikipedia