石原莞爾は1937年の盧溝橋事件で不拡大方針取って失脚したことを知らないのか
世界最終戦論は読んでみるとイカれたオカルトと現実が交錯してて
好きな人は好きなんだろねって印象しかない

クトゥルフ原作に通じる気がするのは同時代の空気なんだろか

作品名: 最終戦争論
作品名読み: さいしゅうせんそうろん
著者名: 石原 莞爾 
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