>>118
これは本当にそう思う
三顧の礼ではないけど、専門家が何度も出向いて協議しを重ね
譲るべきは譲ったうえで「これだけやるなら許す」ってケースも有り得たと思う

残念ながら日本には「世界に許してもらって流す」という発想が無かった