バスケW杯 物議醸す日本戦の空席問題 問題の席はそもそも販売なし 日本協会はFIBAと連絡取り合い確認中

25日に沖縄アリーナで行われたバスケットボール男子W杯の日本代表の1次リーグ初戦・ドイツ戦。
チケットが完売にもかかわらず、選手ベンチ対面に多くの空席が見られ、物議を醸している。

今大会の席は全て指定席で「カテゴリー1」から「カテゴリー3」まで3段階に分けられ、
数字が小さい方がコートに近く、観戦しやすい席となっている。
国際バスケットボール連盟(FIBA)の公式ホームページを確認すると、1試合の価格は7000~4万円。
ただ今回問題となっている席は、販売がそもそもなかった。関係者席なのか、スポンサー席なのか。
突然の事態に日本協会(JBA)は、現在FIBAと連絡を取り合っているという。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/24871427/

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