鬼畜ジャップはサイパンで酷いことをしたね…我が子の足を持って振り回し岩壁に頭を打ちつけ脳が飛び散る(泣) [289765331]
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“玉砕”の島を生きて(2)〜サイパン島 語られなかった真実〜
初回放送日: 2023年8月26日
日本の民間人多数を巻き込む初の地上戦が行われたサイパン。1944年夏、日本軍は玉砕し、さとうきび農家など日本人移民もおよそ1万人が犠牲に。
その遺族が行う慰霊の旅に30年近く同行取材した膨大な証言が残されている。捕虜を出さないため日本兵や身内の手で奪われた幼い命。
憎しみを募らせた米兵による民間人への一斉射撃。そして、日本の戦争が強いた島の先住民の犠牲。重い記憶を背負った人々の遺言ともいえる証言で綴る
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/JV769W4YX2/ 昔はこんな告発を聞いても
「どうせ捏造でしょw」「証拠は? 証言だけじゃダメですよw」「日本人がそんな残酷なことできるかよw」
なんてせせら笑ってたんだが、最近は「ジャップだったらやりかねん。。」となってしまった
我ながら恥ずかしくなるほどブレまくり 日本兵から我が子を守るために赤子を連れて一人出て行った母親は
映画のミストを連想させる 沖縄サイパン
ジャップ兵が行くとこでは同じことが起きるね? >>122
俺らは加害者だけど何より天皇家が悪だろ
もう敗戦濃厚なのにこの一家を守るために何人死んだ
天皇制を支持し続けてるという点で俺らは贖罪さえしていない >>132
それようは勝つ戦争だったらいい職業軍人が死ぬだけの戦争ならいいという発想に繋がる >>123
プロパガンダが行き渡りすぎて鬼畜米英に捕まったらガチで食われるくらいに思ってた
実際に人を食うのは日本軍なんだけどなw >>140
鬼畜米英兵はジャップ兵のちんぽを切り取ってジャップの口に入れたり
ジャップ兵の頭蓋骨を土産物にしたり
ジャップ女を見れば手当り次第に強姦したから
間違ってはなかった 関東大震災の教訓から集団を避けて行動していた人がいたけど
関東大震災はどんだけ酷かったんだろうな ジャップ、あちこちで悪いことしすぎだろ
そしてカネで解決し続けた結果、若い世代が苦しんでるという >>124
詳しい解説ありがとうございます。
スレタイだけだとよく分からないよ でもさあ
今のこの島を見ていればそれほど違和感ない話でもあるんだよね 米兵は生き残った日本の子どもたちのためにサイパンに学校作って教育してくれてたんだよな
ジャップとは大違い でもさあ
今のこの島を見ていればそれほど違和感ない話でもあるんだよね 劣等サタンは滅ぶべき
これ以上負の遺伝子を繋げるな >>147
ちょい前まで「ガキとか人間じゃないだろw いっぱいいるんだから一人ぐらいいいだろw」って価値観あったしな
少子化なってからだよね大事にしてるの >>138
一般人を徴兵して海外の戦争に送るのは人権侵害で成り立たないから、海外の戦争に送るために志願者を養ってるのが職業軍人だろ
むやみに戦争することはないが、70年間戦争しないなら自衛官に高い給料を払ってるのは税金のムダ
三浦瑠麗みたいなこと言ってんなよ >>149
理由は分からないが最近になって、家庭内の暴力沙汰も警察が検挙対象にするようになり、その流れで学校内でも体罰が絶対禁止になっただけじゃないの
子供が大事にされるようになったっていうのとは違うと思う
レジ係が立ちっぱなしなどの、日本特有の非正規労働者の奴隷待遇は相変わらずだろ >>137
「大東亜戦争は昭和天皇のせい、福島原発事故は安倍のせい」
2006年共産党吉井議員(京大原子核工学科卒)「地震等で原発が冷却機能を失う可能性があるから対策を」安倍晋三「ありえない😁」 [285356482]
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1693174875/ 関野英夫(一九一〇 ~ 一九九四)
…学生三九期、日本海軍最後の海軍大学生でした。
関野さんは海軍大学時代のことを、「最高教育機関ということで、すべての極秘資料が配布される。一方的に負けている状態がみんな分かった」「補給ができない孤島が次々に玉砕する。これではいけないと思うがどうにもならない。補給もできない、撤退もできない孤島に兵隊を送り込んで玉砕させるのは、あまりに無責任だと思った。それでも日本の兵隊は絶対に降伏しないから、次々に玉砕してしまう。最後には勅命をもって降伏を命じ、玉砕をやめさせる可能性を検討したよ。でも実現できなかった」。しかし、誰もこの戦争は負けるとは言い出せませんでした。最後の海軍大学は繰り上げで昭和十九年(一九四四)三月に卒業となります。その卒業式において、卒業生の一人が大きな声で「ここの教育で身に付いたのは必敗の信念だけだ」と言ったそうです。しかしこのとき、皆沈黙し、とがめる者はいませんでした。
(聞き書き 日本海軍史 戸髙一成) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています