たまにすげえ臭くなるTシャツあるじゃん [884040186]
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日本の石鹸の歴史、「庶民」のための石鹸が「原点」だった花王
朝日新聞記事(あした16時までは無料で全文読める)
(はじまりを歩く)せっけん 横浜市、東京都墨田区 最先端の化学、国産化の試練
https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15638851.html?ptoken=01H901FN2J0ZJFNE8GATGZHKKT 1. ぬるま湯と洗濯洗剤で漬け置き洗濯
2. ぬるま湯と過炭酸ナトリウムで漬け置き洗濯
3. ぬるま湯とクエン酸で漬け置き洗濯
1は分かる
界面活性剤でおおかたの汚れを溶かし落とす
2も分かる
塩基による中和反応で残りの酸性汚れを溶かし落とす
活性酸素による酸化反応で残りの有機物を壊して剥がし落とす
この酸化反応は漂白と殺菌が伴う
塩素系漂白剤に比べると酸化反応がマイルドなので使いやすい
3も分かる
酸による中和反応で残りの塩基性汚れを溶かし落とす
これら3工程で臭いが落ちないなら諦めろという他ない
あとジクロロイソシアヌル酸のタブレットを使えというのがあるがこれは塩素系漂白剤の一種でpH値は極めて弱い酸性
なので活性酸素による酸化反応がメイン。酸化反応が強くなりがちなので塩素系漂白剤と同様に繊維が傷みやすく化繊もボロくなりやすく使いにくい 煮沸じゃないとあかんのか?
風呂のシャワーから出る60度のお湯じゃあかんのか? お前らちゃんと洗濯機は洗えよ
100円ショップで売ってるだろ
あれ毎月買って洗えよ 追記
オスバンを使えというのがあるがこれは殺菌剤だが毒水であり環境にとても厳しく使いにくい
塩化ベンザルコニウムの殺菌スペクトルは酸素系漂白剤に比べて特段秀でている訳でもないのに酸素系では心配無用な毒性というクソデカデメリットを甘受してでも使うメリットあるのかというと、まぁぶっちゃけない
だからクソマイナーな選択肢に留まっている 楽天で600円くらいで売ってる化繊のTシャツはすぐだよもう >>492
後半ダウトだけど
液性ですべて語る奴の次は酸化ですべてを語る奴か
酸化イコール漂白でもないし、酸化力が強いから漂白力も強いのでもない
(次亜塩素酸水の方がハイターより酸化力がだんぜん強いが漂白作用はぜんぜんない) もちろん通常の次亜塩素酸水の弱酸で繊維が傷むなんてこともない
ハイターより酸化力が強いにもかかわらず なんで知ったかぶるのさ
分からないなら分からないままで調べが付くあいだはROMでいいじゃないか
次亜塩素酸水(を作るためのジクロロイソシアヌル酸Na)は
「塩素系漂白剤の一種」なんて説明はまずされない
消毒剤、殺菌剤だ
なぜ同じ次亜塩素酸を含むのに
ハイターは漂白剤と(も)呼ばれ次亜塩素酸水はそうじゃないのか
調べればいいじゃないか、そして調べが付いてたらそのレスは出来ないはずだ 今夜はここで落ちるぞ
それにしても液性くんも酸化くんもなぜそんなに自信ありげなんだか
傲慢に見える俺でさえダイソー塩素タブのくだりの時は
最初から最後まで「安全は保証しない」と何度も重ねて断ってたというのに >>498
マイクロファイバー雑巾の殺菌消毒のためにあのタブレットの水溶液に漬け込んでたら硬くボロくなったんだよね
酸化によるものだと思ってたがちゃうんか 洗濯洗剤の代わりに安い食器洗剤で黄ばんだ白いTシャツもこすって一緒に洗いな >>497
酸素系漂白剤と同様にタブレットの漂白力はマイルドなものだったよ
だから 漂白力≒酸化力ではない
それなのに使い続けるとマイクロファイバー雑巾が硬くボロくなったのは何でなんだろな
酸素系漂白剤ではこうはならないのに
タブレットが多すぎたのかな ちなみに塩素化イソシアヌル酸の漂白力が酸素系と同様にマイルドであることは業向用の漂白剤として存在してることから知ってて使った
漂白を求めてなかったからカラフルなマイクロファイバー雑巾に余ってるタブレット使ってたんだよね
繊維にも優しいと思ってたら実際ボロくなったので残念だった
理由がわかればいいんだけど しらんけど100℃くらいで熱しないと死なない細菌に汚染されてるって事やろ🙄
電子レンジ駄目なんかね。タオルみたいに 臭いTシャツを長く大事に着る人が集えばスレも大事に長く使う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています