>>740
そんなあなたにはこれをプレゼント
再検査して基準値以下になるまでALPS処理かけます
IAEAのHPにのってますよ
逆に基準値以下では放出できないプロセスになってます


IAEAから安全証明されたプロセスです
https://www.iaea.org/topics/response/fukushima-daiichi-nuclear-accident/fukushima-daiichi-alps-treated-water-discharge/tepco-data

@ 汚染水タンクからALPSに汚染水を移します
A ALPS処理かけます
B ALPS敷地内にある一時貯留タンクに処理水を移動させ検査、分析します
C Bの結果でトリチウムを除く放射性物質の濃度が排出規制基準を満たした場合はDへ
  基準値以上なら再度Aへ
D 放出前の準備タンクに処理水を貯め、均質化(完全に混合)され、再度放射性核種について再度分析します
  規制基準を満たしている場合は放出の準備にうつります
E Dで基準値以下なら海洋放出のラインに送ります、その際、セシウム、ヨウソなどからでるγ線の放射線測定します
F 放射線測定で基準線量以下ならその処理水をトリチウムを基準以下にするため希釈し放出します
G Fで基準線量以上なら遮断弁で放出中止します、ポンプ故障などその他の放出系統に異常をきたした際も中止します