ぼく「…」
マツコ「あんたねぇ、不自然なのよ沈黙の感じが」
ぼく「すいません」
マツコ「まったく弁当食べていいかしら」
マツコ「いま一個かよこいつマツコのくせして一個だけかよって顔したなお前」
ぼく「してませんって」
マツコ「心配しなくてもあと2つありますから」
マツコ「シュウマイ食べる?」
ぼく「(あーん)」
マツコ「何やってんのよ自分で食べなさいほらお箸」
マツコ「…あんたのそういうとこすきよ」