いかに紙一重だったのかは
「シュラウドは1978年の運転開始以来、32年間ずっと使われており、初の交換工事だった」

これでググればネトウヨ以外なら馬鹿でもわかる

あの事故は本来
日本福島第一を中心に
西は東京をはるかに超える半径で
人が住めなくなっていた事故だったんだ

それがたまたま回避されて今の形になったのは
ググれば引っかかるけど
> 工事が始まってほどなくして、
> シュラウドを切断する工具を炉内に案内・制御する
> 治具と呼ばれる装邇の設定が、ほんの少し狂っていた
> ことが判明した。現場で急いで改造することになったが、
> 工期は全体的に2週間ほど後ろにずれてしまった。

この治具が少しだけ狂っていたおかげで
工期がズレて4号機の燃料プール燃料棒が助かり
日本が分断されずに済んだ

こんな綱渡りの偶然で
ギリギリ何とかなった
それでも福島はああなった

そんな東電を信用する?>>1

ふざけてんのかお前は?