「夏の日の1993」って「普通の女と思ってたけど水着になったら乳デカくて好きになったわ」って曲なんだな… [786835273]
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硝子の少年も、青いイナズマも、
不実な彼女のうたやで。 天使のような 悪魔の笑顔 この街に あふれているよ
をれらはこのことの重大性をひとつも認識してなかった。
サタン崇拝のおんなはヤバい。 天使のような 悪魔の顔を持つ そのさらに下に大天使が眠ってるのが
エヴァ。 じゃあかほるさんは、おんなったらしのかほで実はきまじめのさらにしたに
わーわーわー!!!HAHAHAきょうもいい天気だなちぺこ!!
ばかもの。 >>208
今風に言うとチンピクしたと言うことでファイナルアンサー? 言うほど服の上から分からないか?
着痩せするタイプ? ナインティナインティスリーなのにナインティナインスリーと言ってるとこ何なの気持ち悪い 22もトゥエンティトゥーじゃなくツーツーって言ったりするじゃん 瞳そらさないでとかストーカーになりそうな男の歌だしな ナインティナインスリー
勃起した
あー君に夢中
不通の女と思っていたけど
あー人違い
うーそうじゃないよ
いきなりシコってしまったよ
ニューハーフの君に >>21
670年から見たら大化の改新前だと考えるとやばいよな スタイルの良し悪しなんて普段からわかる気がするんだが 「普通の女と思っていたけど」ってなんだよ
女性蔑視すぎだろ 当時、小学校の帰りの会でクラス全員で歌ってた
槇原のどんなときも、も人気だった 今だと川本真琴の「1/2」なんか時代背景に合ってるね 槇原のスパイとか最初聞いたときガキ過ぎてなんとも思わなかったが
あとからおお...ヤベえってなって
更にあとから同性愛者と聞いてうおおお...ヤバ過ぎとなった >>165
おっさんいい加減にしろよって言いたくなる 歌詞の内容も容姿もキモいのになんで売れてたのかいまだにわからん 元の歌詞は僕には合わないじゃなくて冴えない女扱いだった気がする >>49
大学のサークルで陽キャ先輩が発案したプールに行こうぜ企画
歌ってるやつは男子高卒大学1年19歳童貞 ターゲットの女も同サークルの大学1年
運動系なら運動着の揺れで判断できるから音楽系かボランティアサークル
先輩の企画とはいえプール行くのめんどくさいなあどうせ女子も競泳水着だろうと思ってたら
谷間がチラチラ見えるおしゃれセパレート水着で胸から目が離せない
その日はタゲ子にいつもより話しかけていたが他の女子や本人からは谷間ばっかり見ていたのバレバレ
プール後にファミレスでご飯食べて解散したあとに家に帰ってからタゲ子の事が頭から離れない
大学入学から週3回程度サークルで顔合わせてたから男子高卒の悲しい性でずっといっしょにいたと思い込む
タゲ子は入学そうそうに陽キャ先輩とこっそり交際していたが既に飽きており
バイト先の社員と二股状態
というシチュエーション 何だろ
燃え上がれガンダムとか喜んで聴いてたおまえらに
とやかく言える義理はないかと 93年の夏の日って殆ど雨だったんだぜ
夏休み殆ど雨で外に出られる日が少なかった
こんな曲名で雨が前提じゃなかったら違和感強い >>250
CD発売されたの1993年の4月だから雨が多いかなんかわからんだろ
火山噴火の影響があるから冷夏なのは予想できるかも 冬の日の2009なんて曲出してたんだな。作詞家は去年死んだのか 30年前か。
いま50のババアが20の時の曲
20の時があったのねえw ノリノリで曲作るほどNice Bodyだったんだろうな タイトルが1993じゃ、来年以降この歌どうすんの?一発屋か?
と1993年当時思った セゾンのCMソングとしてしか知らないから、サビの頭しか知らない >>217
今は肉食系女子とか言うのが持てはやされてた頃からかなり逆行したしてるな ノンケ呑み友と思ってたけど乳首舐めたらフル勃起してほれてまうやろー 昔のおっぱいでかくてワロタ付き合ってくださいみたいなスレタイの方が勢いあって好きだったわ それまでは近所の幼馴染とか同級生で子供同士だったのが性にめばえたと思うと普通だけどな 子供の時からなんだこの歌詞クソ過ぎでしょと思ってたんだが
何故かみんないい感じの曲と捉えてて不思議でしょうがなかった >>47
眼鏡はしょうがない
度がきつい眼鏡は目が小さく見えるから その頃は女もクソだったからな
「ロマンスの神様」(1993年)
週休二日 しかもフレックス
相手はどこにでも いるんだから
今夜 飲み会 期待している
友達の友達に
目立つには どうしたらいいの
一番の悩み 性格良ければいい
そんなの嘘だと 思いませんか?
(略)
ノリと恥じらい 必要なのよ
初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業
さりげなく チェックしなくちゃ
待っていました 合格ライン
(略)
Boy Meets Girl土曜日 遊園地 一年たったら ハネムーン
Fall In Love ロマンスの神様 感謝しています >>270
それな
「普通の女」はあくまで恋愛のストライクゾーンにおける価値でしか無いのにな
顔とか体とか外見で恋に落ちることは「一目ぼれ」という誰にでもありふれた現象なのに
それを否定するなら人として何か欠陥があるとしか言いようが無い まだ恋愛にこういうストレートさがあった時代だね
ただこの頃青春を送った世代が軒並み晩婚化して子供を作らなかったが
恋愛はしてたはずなんだけど結婚は嫌だったのか 当時からそういう曲だと思ってたけど
その頃は地味子なんて言葉は無かったけどね >>286
オッサンの欲情を恋愛言ってただけ
だからこの世代のオッサンは今軒並み離婚してるよね 久しぶりに聴いてみたがメロディは良いのに
歌詞が品評会みたいで草だ >>39
ロマンスの神様は初めからああいう歌なんだから別にいいじゃん
この歌はさわやかな夏の曲と思わせておいて歌詞をよく考えるとなんだこいつってなるから >>202
8月の君の誕生日に半袖と長袖のシャツをプレゼントしたってのが違和感あったけど男相手だったと考えると腑に落ちる >>297
ん?全く同じレスを先週したけどコピペしたのか? その後、2008年に「冬の日の2009」って歌出ただろ
仮に1993年に24歳なら、2009年は40歳だな
https://www.youtube.com/watch?v=yvoOwvZQ7s4
Love 想い出は oh あの日のまま
今からもう一度始めよう
まるであの頃と変わらないね
ah 振り向いた君の
遠い夏の日僕だけに見せた
その笑顔 その涙
二人で過ごした街の色も
ah 銀色に染まる
降り積もる雪 残した足跡
数え切れないね
ロマンティックに Say Love
白い吐息も So Tight
やっぱり君しかいないよ
2009
愛してる oh 君がすべて
見慣れた笑顔をたどればときめく
Love 今日からは oh 泣かせないよ
このままもう一度始めよう
冬の日の君に Googleに「夏の日の1993」と入力すると、関連検に「夏の日の1993 歌詞 ひどい」とか「夏の日の1993 歌詞 気持ち悪い」とか出てくる
「夏の日の1993 歌詞 ひどい」で検索したら、「ロマンスの神様 歌詞 ひどい」も出てきたw >>246
マジかよ!
30年経って始めて知ったは 田中康夫の「なんとなくクリスタル」は1981年に刊行された、当時のボンボン大学生の生活を描いた小説で、
「なんクリ」は当時の流行語になったそうだが、2014年に「33年後のなんとなく、クリスタル」って続編も出てたんだよな
「33年後のなんとなく、クリスタル」の帯に「1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。」と書かれてた
https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309023342.jpg 曲のタイトルと内容から完全にTUBEの曲と勘違いしてたわ 桑田「女呼んで抱いて揉んでいい気持っち〜!女なんてこんなもんさ〜♪」
この歌の方が問題だと思うんだがなんでスルーされてんの? 美しいメロディと歌声に載せて
内容は水着見て体で好きになった話 (ヽ´ん`)僕の視線を避けるようにいたね
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