映画『パンズ・ラビリンス』(2006)とは何だったのか?ファンタジーは現実逃避のため?いいえ、現実よりさらに過酷ですという映画 [157470334]
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カンヌ映画祭でスタンディングオベーション22分! 最長記録保持者のギレルモ・デル・トロ監督に“風変わりな伝統”について訊く
2006年の監督作『パンズ・ラビリンス』で22分間のスタンディングオベーションを経験したギレルモ・デル・トロが、
カンヌ国際映画祭での経験について振り返る。
https://www.gqjapan.jp/article/20230528-longest-cannes-standing-ovation-guillermo-del-toro-interview タイトルのパンより手の目のやつばっかオマージュされる作品 日本での上映権が切れるので春頃1週間だけ劇場公開されたよね
容赦なさ過ぎでデル・トロも今は丸くなったんだなぁと思ったよ ハッピーエンドでありバッドエンドでもあるって感じだったな 映画作品として見てた人にとってはハッピーエンド
現実として見てた人にとってはバッドエンド 面白いけどクリチャーの出来がいいからなんかこの内容にはもったいない気がしちゃうねん(´・ω・`) 農民の息子が殴り殺されるシーンがほんとキツかった
結構トラウマだわこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています