青葉シンジ、母に棄てられ父・妹・兄は自殺。生き甲斐の執筆活動も相手にされず。 [849986646]
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〈京アニ放火殺人・初公判〉父と兄、妹が自殺し母は失踪…自身は過去に下着泥棒で逮捕され「もう失うものはねえから」。単独犯による戦後最大の犠牲者を出した青葉被告は何を語るのか(集英社オンライン)|dメニューニュース(NTTドコモ)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-159562 >>805
俺の知人で47にもなってハセカラやってるこどおじ陰キャがいて、ソイツを売り込みたい! こいつ追い詰められた状況で下着泥棒するし勝手に女性監督や看護師に妄想で恋愛関係だと思い込むしとんでもないチンポ脳だよな
精神疾患+性欲でとんでもない魔物が生まれた感じだわ 下着ドロとレイプは今日の新聞で初めて知ったわ
普通に人格が他責的でナルシストで凶暴なだけなのでは 家庭環境悪かったのは同情するけど下着泥棒が台無しすぎる 第2の人生送らせてやれよ
青葉真司先生なら執筆できるだろ >>757
自分らは関東の身体障害者のグループホームに住んでて、同居人の北斗晶70歳クロちゃん50歳内山信二30歳と、
芸能人のなりすましを生きがいとして、
健常者を騙して生きてる。
芸能人のなりすましで健常者が自分らの言う通り思い通りに動いてくれるのが楽しくて身体障害者のグループホームからボイチェン使って指示だしてる。
自分らがボイチェンで「子供達」だと
言えば、子供好きオジサンはなんでも
言う通りに動いてくれてやってて楽しい。
テレビがつまらなくなったら、パソコン使って芸能人のなりすましずっと。
食事炊事洗濯はグループホームの職員がなんでもやってくれる。 下着泥にコンビニ強盗
決行する数日前に隣人を脅迫
ゴミだろ >>777
京アニは青葉にとっての金閣寺だったのだ 自分が考えた設定で何もかも動かすって普段から妄想癖でもないとネタがねーよ
小さい頃からままごととか得意なやつはうまそう 下着泥棒で捕まえた時に更生できずに社会に
出した責任は? 真のジョーカーだよなあ
映画のジョーカーってぬるすぎて共感できなかったわ ならしょうがないよね
…てなるものか?
ならんだろw こいつがクソ人間で家族を自殺に追い込んだ線はあるの? 社会から見捨てられ全身火傷で後は死ぬしかなかった人間を賢明に介抱した医師は人間の鑑だな
さっさと死刑にしろ!とか一人で死ね!とか抜かしてる奴の方がよっぽど異常者だよ シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」
↓
36人死亡 遺族は怒ってるんだろうけど、第三者からすると怒りというより哀れな人間だよね
よかったー青葉みたいな人生じゃなくて😂 オスに生まれたのがだめだった
オスは競争を勝ち抜かないとメスに愛してもらえないし
幸せそうに歩いてるカップルとかいるけどあれも競争の結果なんだ
残酷だよなあ >>829
一方的に恋しただけの話だぞ
まあその看護師がいないと不機嫌になるとか情緒が幼稚園児並だから
恋愛感情なんて高等なもんじゃないかもだが 遺伝だよなあ
親も遺伝弱者だからキャパが狭くて虐待する
弱者男性の再生産をなくしていかないと意味がない ティッシュ食って自殺しようとしてたのにあほの看守が止めたから分岐したな 親族が自殺すると自分も他人も命を絶つハードルが一気に下がるんだよな
だから殺人犯は自殺した親族が多い >>83
お前含めて氷河期世代は皆殺しにすべきだね >>833
大量殺人犯はほぼ独身で子供もいないからその辺はね
問題は現代社会では弱者男性はだいたいそこで絶えるけど
弱者女性は1人で生きていけないからむしろ子供いっぱい作る傾向があり
ヤバい遺伝子がなかなか淘汰されんところ この消防法違反の建物の責任者にはなんか処罰入ったの? パクられていちいち殺してたら
ジャングル大帝パクられた手塚治虫もディズニーにガソリンまくし
田中圭一さえも手塚からパクリ扱いされてしまうかもしれない >>841
人工子宮が実現すれば、正常な女性の子供だけで人口を維持できるから、
異常な女性を効率的に淘汰できるようになると思う 「京アニ事件」から2年 青葉真司の「呪われた」家系図 祖父、父、妹が揃って自殺
登紀子に去られ、長男と真司が独立した後、正雄と長女が住んでいたD町のアパートの部屋を訪ねてみたが、ドアの前は物置き場と化していた。
20年前、正雄が命を絶った後も長女は弁当屋で働きながらその部屋で暮らし続けたという。
しかし彼女も不意に姿を消す。以来、大家は気味が悪くなって部屋を貸すのを止めてしまったのだと、近隣住民は語る。
「娘さんが野良猫に餌付けをしていたんだけど、うるさいし汚いから迷惑だと注意したら、
『あんたらには私の気持ちなんか分からないよ』と言われたことを覚えているね」。
長女の行方を追っていると、意外なところで証言を得ることができた。父親の自殺から約10年後、彼女は常総市のとある寺を訪れている。
対応した住職は京都アニメーションの放火殺傷事件が起こったあと、周囲に聞いた話から
かつて会ったその女性が青葉真司の妹だったと気付き、はっとした。
「うちに来た時、彼女は叫んでいました。
気がおかしくなって何かが見えるという感じで、確か『GACKTの霊がいる』みたいなことを言っていた記憶があります。
ひとりでは歩けないような状態で、付き添っていた年配の女性によると『本人がどうしてもお寺で除霊をしてほしいと言っている』と」。
ふたりはその前に他の寺で除霊を依頼したが断られたため、ここにやってきたのだという。
「ただ“除霊”というものはうちではできないので、ご祈祷という形でもいいかと提案しました。
それで『いい』と言うので、太鼓を叩いてお経をあげてという通常の形式でご祈祷をしたら、彼女は少し落ち着いたようで安心しました」。
そして長女はこのまま祈祷を続けてほしいと頼むが、住職には用事があった。
「その時は夏で……彼女が来たのはお昼の12時半とか午後1時頃だったと思うんですが、2時から施餓鬼という年中行事が予定されていたんです。
だから断って、『すいませんね、本堂で休んでいいですから』と声をかけ、私は出かけた。
その後、1時間ほどそこにいて帰っていったと聞いています」。
ところが翌日、住職は驚くような話を耳にする。「彼女はうちのお寺にご祈祷に来た、次の日に亡くなりました。自殺です。
すぐそこの学校の倉庫で首を吊っていたと。前日にお寺に立ち寄ったということで警察がうちを訪ねて来ました。
朝、練習に来た運動部の子が倉庫を開けたところ、中で亡くなっていたそうです。
その後、子供たちのトラウマになってしまったため倉庫は壊されました」。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07170601/?all=1&page=3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています