「十分な支援あれば日本に貢献できるのに…」 名古屋に逃れたアフガン男性の胸の内

2021年8月にアフガニスタンのイスラム主義組織タリバンが復権してから2年。
カブール大の研究者で現地の日本大使館にも勤務していたアフガン人男性(39)は、同年12月に妻子と日本に逃れた。国に残る両親らを案じ、自らの将来も見通せないまま、かつて留学した名古屋で暮らす。

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