昔ケンモメンが作った材料変更や値上げの年表(2021年頭まで)
鍋振りガー言ってるヤツは17年以上(NOS導入からでも12年以上)も前の味を懐かしんでるだけのジジモメンだぞ

地域別価格の東西は一般的な東西じゃなくて
リンガーハット独自のエリアな(岡山鳥取以西を「西」とする)

4桁数字は西暦末尾と月・価格はノーマルちゃんぽんの税抜(税別)
0505 マクナル元社長八木康行が新社長に・実質創業者の米濱和英は会長へ
    鍋振り廃止・作り置き冷凍ちゃんぽん提供へ
0609 ▲値上げ ちゃんぽん380円→428円
07夏 クーポン導入428円→333円が常態化(終了時期不明・社長交代までのいつか)
0809 米濱和英が業務復帰・使用食材の国産化へ舵
0904 ぎょうざの使用野菜を国産化
0910 ▲値上げ 428円→地域別価格導入 東京523円 東476円 西466円
09近 NOS(自動ドラム炒め機等)の導入
0910 主要野菜の国産化
1001 ちゃんぽん麺の使用小麦を国産化
1108 皿うどんフライ麺の使用小麦を国産化
1110 「いか」を「揚げかまぼこ(いか入り※全然わからん)」に変更
1108 ▲値上げ(西) 466円→476円
1110 ▲値上げ(東京・東) 東京561円 東523円