>>63
規模が違いすぎてもうね

日本軍の治安戦と三光作戦(笠原十九司)
日本軍は1937年7月から45年10月までの間に、華北各省の市と239の県において合計1,000回毒ガス兵器を使用した。日本軍が華北で使用した生物兵器は、華北の人民に深刻な犠牲をもたらした。日中戦争の8年間に日本軍は華北で70回以上の細菌兵器を使用し、そのうち具体的な死亡者数がわかる25件において、華北の軍民47万人以上が細菌戦によって死亡した。