0064番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff11-Ylnh)
2023/09/07(木) 18:57:09.29ID:un/zPM620俺「ああ…すごく気持ちいいよ、ジャニーさん」
ジャニーさんが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ジャニー「Oh,Asshole……こういうのはどう?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
ジャニーさんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。繊細な外見には似つかわしくない、ダイナミックでシュールな舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ジャニー「ふ、ふ、ふ…可愛い顔するね、YOU…そろそろ行っちゃいなYO。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!ジャニーさん!ジャニーさんぉお!ぐっ…!!」
ジャニーさんが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にジャニーさんの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをジャニーさんの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!ジャニーさん…ジャニーさん良かったよ…」
ジャニー「…ゴクンッ!……はあっはあっ…Hey,YOU!こんなにも一杯出しちゃって、FUCK FUCK…ん?まだ出したりないって?Youがcanと思うならDoすればいいじゃない!」
俺「…ジャニーさんには全てお見通しか。敵わないよ、ジャニーさんには…」
ジャニー「Of course, MY BOY…ここからが本当のKinky Kidsね」
俺とジャニーさんは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。