作る側論はそもそも創作やオリジナリティの意味合いが変わった事に気づいてないと分からない
1次作品と言われるものがプラットフォーム化していって同人、SSを作らせる素材になって行った
簡易な要素を組み合わせて動かすシナジーの振る舞いをやってみようと言うのがその主眼

これは学術論文だろうがHIPHOPのような音楽だろうと同じ事(シンボリックアナリストの類型)
頭の中の知性のイメージがWW2前の人には理解できない話


>>313
少なくともモノがないのは確か