その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、
再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、
馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、
「ああ〜ん、ああ〜ん」と嬌声をあげていたというのだ。