「居合斬り」👈実際これ使うことあったの?ただのオナニーじゃないの? [798085517]
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Sexy Zone佐藤勝利、“神業居合い斬り”に挑戦 SixTONESジェシーは“鍵穴通しアーチェリー”で奇跡起こす!?
https://www.oricon.co.jp/news/2290101/ 前動画貼られてたけど0.1秒くらいで前方に刃向くから間合い入ったら終わりみたいなのはあると思う 待ってる相手にわざわざ付き合ってやるおバカさんいないだろ あれって居合斬りじゃなくて“居合抜き”でしょ?
坐臥からいかに早く刀抜くかっていうテクニックの話だから。 >>10
抜いたら斬るだろ、脅しの道具じゃないんだよ 納刀状態で横に刀置いて座ってたりするから
使う機会はあったんじゃないの 抜いて構える動作は後ろを向いてる刃を前方に向けるって事だから
その動作で斬るのも兼ねるって事だよ >>15
プロフェッサー「ナイフのほうが絶対早い」 相手があの構えしたら離れて石投げれば良いだけ
踊りみたいなもん 居合い習いたいなー
剣道は高校の体育でやっただけだけど 何かの師範代の動画だと構えてか切り終わるまでの動作が見えないヤツいたよな?
鞘引っ張って抜いてそのまま切り下ろしてると思うけど
コマ送りでも刀身見えんレベルの速さだった 居合オナニーってどんななの
座った状態から速攻発射? そもそも漫画でよくある抜刀術と居合は違うだろ
居合は敵と対峙してる時にわざわざ刀を鞘に収めて戦うという術ではない もともと室内での暗殺に対抗する手段なんだから使わないに越したことはない 対面で座った相手を即座に殺す技だし
普通に使われてたんじゃないの 相手が鎧きてないこと前提だよね
具足てフルアーマーなら刀じゃ心もとない いちいち鞘に納めて抜刀と同時に切るのはあくまで漫画やらゲームの表現だろうな
対面で座ってる状態で暗殺手段として抜刀即斬りつけとしてなら使われてそうではある >>36
いつどこで誰が使ったのか
私は一例も知らないよ 抜いてあったほうが絶対早いよ
滑らせるなんて軌道ずれるだろ 居合い切りは実際は使われていた
殺傷力は非常に大きい
気づいたら腸やら内臓が飛び出ている まあ重い刀持ってる状態ならツンと突くのが一番早いわなw 居合いてマンガゲームみたいなあんなのじゃないんだぞ
相手の虚をついて振りかぶるのを短縮した抜刀術 自分に殺意を持った敵と至近距離で向かい合って座っているとかシチュエーションが限定的すぎる
パフォーマンスとしてはすごいけど実践的なのかはよくわからん 漫画とかの影響で勘違いしてる人が本当に多いけど
居合より既に抜刀している状態から斬る方が遥かに速いからね?
普通は刀ってのは腰に挿して納刀していたり
正座して横に刀を置いている訳だから
とっさの時とかにその状態から如何に早く抜いて切るかって技なんだよ。 SEKIROで出てきた居合斬りのあいつ
すぐ体幹ゲージ溜まって忍殺されるだけの雑魚だったな 刃物で切るには押すか引くかの動きが必要だから間合いを詰める移動エネルギーが乗ることで攻撃力が増す 全力で剣を振るってなったら上段で真後ろに剣を置くか中段で目いっぱい横に置くかの二択になるからな
鞘があれば腰からのスタートで思い切り振りきれるんだろう
日本刀は実は切れ味悪かったっていうのがうかがい知れるテクニックですねぇ 言うほど早くないしな
肩 肘使い方わかってれば鞘無くても同じ斬り方はできるし
所詮 過去の遺物 鞘を滑らせることでスピードが増すみたいなことを剣心が言ってた気がしたけど嘘だったのか 立合(たちあい)の対義語としての「居合」だからな
格闘ゲームみたいな
「いざ尋常に勝負」っていう典型的な立合いでもキャラクター付けするために
居合技使うキャラクター出して
その影響下のるろうにとかでわざわざ戦闘中に刀をおさめてからの抜刀が最強みたいな話に パッケージに入ってる包丁と抜き身の包丁持ってる奴が居たらどっちに油断して近づく? 刀の操法に慣れる為のもので実戦性はそこまででもないよ緊急回避的な技
竹刀や木刀でだけ訓練しててもダメだよねって 俺の居合ヌキも結構早いよしかも鞘の中で済んじまうんだぜ 居合は真剣使うから怖いわ
竹刀でめーんめーーんとかやってるのとは訳が違う 当時の日本は食事の時から天皇との謁見の時まで
腰に刀を差しててよかったのよ。
そのチャンスを活かすための技でもあり
そのチャンスを潰すための技でもある。 何も知らない書き込みばっかりじゃねえか…少年サンデーで連載してた「ムサシ」で旅の浪人眼流佐々木小次郎がコジロー相手に無双の強さを発揮してたぞ最終的にコジローが刀の長さで刺し殺してたけどな。「こいつの言った物干し竿の命名が気に入ったしゃあ!こいつの服も名前もいただくしゃあ!今から俺は眼流佐々木小次郎だしゃあ!」って知らないのかよ、半ば常識だろ。川崎のぼるの作画だぞ。 >>9
1対1専用だけどな
実際は複数対複数の戦争か喧嘩
だから居合いは使われない >>41
いや、横から切る場合は意味はある
鞘でエネルギーが無駄にならない
両手で持ったままで横に振るより良い 江戸時代では無闇に刀抜けないからな
納刀してる状態から突如戦闘に入らないといけないケースを想定した武術 >>12
それでは触るもの皆傷付けてしまうではないか
そう、自分までも 使う機会がなくてもコンドームを素早く着ける練習はしておきなさい 武器が許されないから空手が発達したとか、手枷で手が使えないからカポエラが生まれたとかと同じ、制限下に生まれた典型的な奇形武術だろ
江戸時代は武士同士の喧嘩で刀を抜くと絶対に重い処罰(切腹、家の取り潰し)をされたから、ギリギリまで抜かず、抜いたときはどのみち自分も死ぬんだから絶対に殺す
戦場で居合いなんて使えないから、平和な時代に生まれた奇形武術 >>79
当時のサムライは刀を身に着けたまま会議とかをするから
そこで話がこじれるとすぐに殺し合いにまで発展する。
そこまで発展したときに有利な状態を先に作るのが居合の技。
https://www.youtube.com/shorts/Y0nDjmK1a4k 居合を使うシチュエーションなどないだろ
戦場はもちろんのこと、幕末も暗殺は数人で1人を襲撃するのがセオリーで、
暴漢相手の護身術としても役に立たない 街中で辻斬りするなら最強だろうな
戦場で使うものではない >>90
敵味方交えての会議中とかで使う。
その状況下でも武士は全員刀を身に着けている。
話がこじれればこうなる。
https://www.youtube.com/watch?v=IanuEEjXulQ サムライは売られた喧嘩を見過ごしても切腹だから
暴言合戦になったら最終的には必ず殺し合い。
だけど片方が先に剣を抜けばそれはただのテロであって
敵に大義名分を与え集団でボコられる。
だからお互いが刀に手をかけた時点からスタート。 >>97
そう。いま上司や得意先をぶん殴ったらどうなっちゃうんだろう?
ってのを実際にやるための技。 実際にそんな奴はいないからただの大道芸
江戸時代のヒマ人が作ったんだろう ムゲニンでマンジさんが瞬殺されてな
ああいうシチュなら強そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています