ウクライナ独立運動の英雄は
敵ソ連の敵は味方、の論理で
ウクライナを侵略してウクライナからソ連を放逐したヒトラーナチス
と手を組んだ
その、ナチスと仲間だったウクライナ独立運動英雄を
現在のウクライナが礼賛信奉している
ということは
ナチスの仲間を崇拝する今のウクライナはナチスでありネオナチである
だから、ウクライナをネオナチ汚染から救わなければならない
ロシアはウクライナ国内のネオナチを駆除撲滅するため実力行使する
というのが、プーチンの考え